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ほけんのトリビア 中級編

6.自動車保険事故を起こすと・・・翌年3等級下がる
自動車保険の対人・対物・車両保険のいずれかを使った場合3等級下がります。自動車保険は1等級から20等級(全労済は22等級)まであります。6等級からスタートして、一年間事故がなければ、1等級上がり7等級になります。ちなみに1等級は最低等級ですので、1等級の人は事故を起こしても翌年1等級のままです。

7.自転車で事故を起こした場合・・・自動車保険の対人・対物賠償では対処できない
自転車と自動車は完全に違うものなのです。ただし、人身傷害のフルカバー(車外担保型)になると、交通傷害保険も支払い対象となる保険があります。自転車に乗っていて転倒、ケガをした場合などは治療費実費が支払いの対象となります。しかも、人身傷害はあくまでも傷害保険。使っても翌年の等級には一切関わりは持たず、翌年無事に1等級あがるのです。

8.車に乗っているペットまで・・・補償する特約がある
アクサダイレクトのペットプラスやアメリカンホームダイレクトのペットサポートにおいて被保険自動車に搭乗中のペットが交通事故によりケガをしたときに治療費を一定額まで払ってもらうことができます。ちなみに、犬が人にケガをさせることを想定してかける保険は個人賠償保険となります。勢いで子供やお年寄りに寄りかかってしまう可能性がある場合、この個人賠償保険には契約をしておいた方がいいかもしれませんね。

9.交通事故での死亡保険金は・・・東京と大阪で異なっていた
死亡による遺失利益を計算する方法にはライプニッツ式、ホフマン式という方式があり、裁判所によって計算方法が異なっていたようです。ただし、平成11年11月に東京・大阪・名古屋の地方裁判所より、「交通事故による逸失利益の算定における中間利息の控除方式については,特段の事情のない限り,年5分の割合によるライプニッツ方式を採用する」と宣言されました。

10.インド国営の会社が・・・日本で自動車保険を売っている
インド国営のニューインディア保険が、NIAPという自動車保険商品を取り扱っています。日本に進出してから約60年経っており、現在国内には13拠点あります。ちなみに本国では日本にないダイヤモンド業者向けの保険を扱っています。自動車保険のパンフレットには期待通りインド象のイラストが載っていました。



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