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インターネット割引
バイク保険はインターネット経由で申し込むと割引が適用され、保険料が安くなります。
リスク細分
バイク保険は記名被保険者の年齢や過去の事故データ、所有するバイクの種類など、リスクに応じて保険料が細分化されています。つまりリスクが少ない契約者は保険料が安くなるのです。
付加保険料
バイク保険の内訳は純保険料と付加保険料。通販型のバイク保険は代理店型と比較すると経費が少ないため、付加保険料が安くなります。
50代・男性・広島県
複数社の見積もり提示があり、相場感がつかめたこと。また保険料の安いバイク保険をすぐに確認できたのが良かった。
節約できた保険料 20,000円
50代・男性・長野県
毎年ノンフリート等級はあがり事故係数0を更新しているのに保険会社を替えず更新すると保険料が上がり続ける。一括見積もりはこの問題の解決に役立つ。保険会社の見積もりを横串で比較することで、保険料の節約に繋がるので今後も利用したい。
節約できた保険料 4,000円
40代・男性・千葉県
保障内容を見直す良いきっかけになった。これだけ手軽に各社の比較が出来るのであれば、次回更新時期にまた一括見積もりを利用したい。
節約できた保険料 10,000円
以下の書類をご準備ください。
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各社の見積もりをリアルタイム表示一覧で比較できます。
バイクは事故起こした際、大きなケガに繋がりやすく、加害者になった場合、高額な賠償金を請求される可能性があります。そして重大な過失や故意の場合に、たとえ自己破産したとしても、損害賠償債務は免責されません。
自賠責保険には上限があり、全てを賄うのには無理があります。 バイクに乗るのであれば、バイク保険に加入し、万が一の場合にしっかり備えましょう。
自賠責保険
任意保険
交通事故の高額賠償事例 その①
賠償金 5億2,843万円
交通事故の高額賠償事例 その②
賠償金 3億7,829万円
交通事故の高額賠償事例 その③
賠償金 3億6,756万円
表:自賠責保険と任意保険の補償上限の違い
バイク保険に加入する際、誰もが悩むのが補償内容についてでしょう。バイク保険の基本補償は、相手に対する補償の「対人賠償保険」「対物賠償保険」と、自分への補償「人身傷害保険」「搭乗者傷害保険」で構成されています。
以下はその内容をまとめたものです。
バイク保険の補償の肝は、相手に対する補償「対人賠償保険」「対物賠償保険」です。バイクは事故の際の死傷リスクが高く、賠償額が高額になるケースがあるため、無制限を選ぶ方が多いです。インズウェブの利用者は見積もり時に、対人傷害保険では約96%の人が、対物賠償保険でも約90%の人が上限額無制限を選択しています。
対人賠償保険の上限額 ※2
対物賠償保険の上限額 ※2
「人身傷害保険」「搭乗者傷害保険」等、自分への補償は本当に必要なものに絞ることで、保険料を節約できます。インズウェブ利用者の選択データでは、約74%の人が人身傷害保険を付けないと回答。補償を付帯した方の中で最も多かった補償金額は、3000万でした。
人身傷害保険の補償金額 ※2
警視庁の集計データによりますと2022年のオートバイ盗難認知件数は7,913台※3。年間平均でおよそ21台/日が盗難されています。愛車を保管する場所の制限上、管理が難しい場合もあると思います。バイクが盗まれても、バイクローンは残ります。自分の愛車を守るためにもしっかりと盗難対策をしておきましょう。
オートバイ盗難認知件数