自動車の用語

アームレスト
ひじかけ。ドアの内側に取り付けられ、ドアの開閉に使う把手と一体に作られたものが多い。後部座席中央のアームレストは不要な時にはシートバックに収納できる。
RR方式
二つのRはリヤを意味し、車両の後部にエンジンを搭載し後輪を駆動する方式。リアエンジン・リアドライブ。他にFR方式、FF方式などがある。
RV
レクリエーショナルビーグル。スポーツやゲームなど野外のレクリエーションを主として使われる車のこと。オフロード用に4WDにしているものが多い。
アイシング
キャブレターの周りに氷が付着すること。
アイスバーン
ドイツ語でスケートリンクを意味し、転じて氷の張っている路面のことををいう。
アイデアスケッチ
車のエクステリアやインテリアなどのデザインをするにあたり、デザイナーが自由な発想のもとに車のコンセプトに自身のアイデアを加えて視覚化したものをイメージスケッチといい、これに量産車として必要な内容を盛り込んで絵として仕上げたものをアイデアスケッチという。
アイドリング
アクセルペダルが踏まれずにエンジンが空転している状態のこと。
アイドルCO
アイドリング時に排出される一酸化炭素のこと。アイドリング状態のエンジンではスロットルバルブがわずかに開いてるだけなのでガソリンが不完全燃焼し、一酸化炭素(CO)が発生しやすい。
アウト・イン・アウト
コーナーリングテクニックの基本の一つで、車線の全幅を利用し、コーナーに外側(アウト)から入って内側(イン)を通り外側(アウト)に抜ける走り方。
アウトバーン
ヒットラーの自動車政策の一環として1933年に着工されたドイツの自動車専用道路。多くの国で最高速度に制限が加えられている中、アウトバーンはその規制がないのが特徴。
アクセルペダル
ガソリンエンジンでは空気の吸入量を、ディーゼルエンジンでは燃料の噴射量を調整し、エンジンの回転数をコントロールするためのペダル。ダッシュボードから吊り下げるペンダントタイプとフロアに取り付けられているオルガンタイプがある。
アクティブサスペンション
ばねとダンパーの代わりに空気圧や油圧で作動するアクチュエーターを使い、各種のセンサーで車と路面の状態を検知してコンピューターによりこれらの動きをコントロールし、サスペンションとして機能させるシステム。
アクティブセーフティ・システム
自動車事故を起こしにくくする予防安全のためのシステム。ブレーキ性能、操縦安定性、視認性など車の事故回避性能をよくするためのシステム。
足回り
サスペンション系の俗称。
圧縮比
エンジンの圧縮工程で混合気がどれだけ圧縮されるかを、燃焼室の圧縮前の最大容積と圧縮後の最小容積の比で示されたもの。ガソリンエンジンでは圧縮比が高いほど出力は大きくなる。
ATTESA(アテーサ)
日産のビスカスカップリング付センターデフを備えた4WDシステム。最初に採用されたのは1987年のブルーバード。
アドバンスカー
先行試作車。新技術の実車への採用の可否を検討したり、新しいデザインを追求するために作られる実験車。
アナログメーター
文字盤と指針をもち、数量を連続的に示すメーター。
アフターマーケット
新車として出荷された時点で装備されていた部品の補修、性能向上、ドレスアプなどを目的として販売される部品の市場。
アプローチアングル
近接角。車が急な坂を登ろうとしたり、突起物に乗り上げようとするとき、バンパーの下の部分がつかえないかどうかの目安になる数値。
アライメント
ホイールが車体に対してどのように取り付けられているかを示すもの。
アルコール燃料
メタノール、エタノールなどの植物の酵素や天然ガスなどから作られるアルコールを自動車エンジンの燃料として使うもの。
アルミホイール
軽量で剛性の高いアルミニウム合金を素材として作られたホイール。
アルミモノコックボディ
モノコック全体がアルミニウムで作られたボディで、1990年にホンダが発売したNSXに採用され鋼材で作れば350kgのボディがアルミ化で210kgまで軽量化した。
合わせガラス
2枚以上の板ガラスの間に合成樹脂の膜を入れ接着して作られたガラスで、破損してもこの膜によってガラスが飛散しないようにできている。
アンダーライド
車同士が衝突した時に、一方の車体の一部が他方の車体の下(アンダー)に入り込むこと。大型トラックなどには乗用車が追突した時のアンダーライドを防ぐために、後部下方にリヤガードが付いている。
アンチロックブレーキ・システム
滑りやすい路面でブレーキをかけた時、タイヤがロックしないようにコントロールするシステム。英語の頭文字をとってABSと言われている横滑り防止装置。

ESC
トヨタのアンチロックブレーキ・システムの名称。
EFI
トヨタ、ダイハツの電子制御式ガソリンインジェクションの名称。
イエローゾーン
エンジンの回転計で黄色く塗られた部分のことで、これ以上エンジン回転を上げると危険になるという回転範囲。
イグニッションコイル
点火コイルのことで、スパープラグに火花を飛ばすための高電圧の電流を発生させるための装置。
一次衝突
車がガードレールや他の車などと衝突し、その衝撃によって乗員がステアリングホイールやフロントガラスなどと衝突した場合、初めの衝撃を一次衝突、あとの衝突を二次衝突と呼ぶ。
違法改造
道路運送車両の保安基準に適合しない(=一般路上走行の認められない)スペンションパーツやエンジンチューニングパーツを取り付けているもの。
インジェクター
圧力をもった液体をノズルから噴出させる装置。
インタークーラー
過給機付きエンジンで、コンプレッサーと吸気マニホールドの間にセットされている空気の冷却装置。

ウィンカー
方向指示灯(ターンシグナルランプ)。
ウィンドシールド
自動車の風防ガラス、フロントガラスのこと。
ウィンドシールドワイパー
雨や飛沫でウィンドシールドガラスが濡れた時、これを拭く装置。
ウォッシャー
窓に洗浄液を噴射する装置。ワイパーと連動してブレードの動くタイミングに合わせて作動するものもある。
運行燃費
ある決められたルートをある決められた走り方で走行した時の燃料消費率。燃料1リットルあたり何キロメートル(km/L)走行できるかで示される。

エアサスペンション
空気ばねを用いたサスペンションで、略称はエアサス。空気の弾性を利用するために細かい振動を吸収し乗り心地がよい優れたサスペンションだが、コンプレッサー等周辺機器が必要となるため高価となる。
エアバッグシステム
自動車の衝突時にドライバーとステアリングホイールの間、あるいは助手席の乗員とインストルメントパネルの間に瞬間的にエアバッグ(空気袋)を膨らませ、負傷を最小限にとどめるための装置。3点式ベルト装着を前提とした小型の顔面保護を目的としたものはSRSエアバッグシステムという。
AT車
変速装置としてAT(自動変速機)を備えた車のこと。
ABS
アンチロックブレーキ・システム。
液晶防眩ミラー
防眩ミラーの一種で、鏡と液晶を組み合わせ、液晶に通電したときに光の透過率が変わることを利用して防眩効果を得るもの。
エキゾースト・システム
エンジンの燃焼ガスを排出する装置やシステムの総称。
エキゾーストノイズ
排気騒音。
エクステリア
車の外観のこと。 内装はインテリア。
エネルギー吸収バンパー
低速で衝突した時に、車体が損傷を受けないように車が衝突した時の機械的エネルギーを吸収するバンパー。ウレタンなどの緩衝材を使うものと、オイルの粘性を利用するものがある。
FR方式
エンジンを車両の前部に搭載し後輪を駆動させる方式。フロントエンジン・リアドライブ。
エミッション・コントロールシステム
自動車の排出するガスを浄化するシステムの総称。
MR
ミッドシップエンジン。スポーツカーに多い。
エンジンオイル
エンジンの潤滑油。潤滑だけでなく各部分の冷却、清掃、防錆や燃焼室からのガス洩れを防ぐ働きもする。
エンジンブレーキ
エンジンと駆動系がつながれた状態でアクセルを閉じた時、ブレーキをかけたように減速する現象。
エンスト
エンジンが停止すること。
エンブレム
自動車の先端やラジエターグリルの上に付けられている紋章、標章。メーカー名や車名を象徴したデザインになっている。

オートドライブ
トヨタのクルーズコントロールの呼称。
オートマチック・トランスミッション
自動変速機、略してオートマ。
オーバードライブ
エンジンの回転数より高い回転数で駆動軸を回す。走行速度に対してエンジンの回転を少なくし騒音の低減と燃費向上を図ることになる。ODと略される。
オーバーヘッド・カムシャフト
OHCと略され、カムシャフトがシリンダーヘッド内に配置されること。カムシャフト1本で吸排気バルブを駆動するものをシングル・オーバーヘッド・カムシャフト(SOHC)、カムシャフト2本で吸気バルブと排気バルブを別々に駆動するものをダブル・オーバーヘッド・カムシャフト(DOHC)と呼ぶ。
オーバーホール
車両機械を分解し、点検、修理、調整などを行うこと。
オーバーライド
自動車道同士が衝突した時に車体の一部が相手の車体に乗り上げること。
オープンカー
コンバーチブル、カブリオレ、ロードスターなどで、ルーフを折りたたんだり外したりした状態の車。
オールシーズンタイヤ
ラジアルタイヤのトレッドパターン(模様)を雪道でも走行できるように、積雪の少ない地方でスノータイヤに交換しなくても年間を通じて使用できるようにしたもの。
オクタン価
ガソリンのアンチノック性を表す指標で、数値が大きいほどノッキングが起こりにくいガソリンである。
オドメーター
走行距離計。区間距離を示すトリップメーターに対して、総走行距離を示す。
オプション
自動車の装備品のうち、あらかじめメーカーがそのモデル用として準備しており、ユーザーの希望によって取り付けられるもの。車を購入する人の希望によってメーカーが工場で取り付けるものをメーカーオプション、代理店や販売店で取り付けるものをディーラーオプションという。
オルタネーター
交流発電機。自動車用の発電機は直流式だったが、1960年代にダイオードを使った小型の交流発電機が開発され普及した。
音声表示システム
車の異常を音声で警告するシステム。

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