自動車保険業界ニュース

アニコム損保、ペットのケガや事故「ヒヤリ・ハット」経験でアンケート実施(2014/12/09)

 アニコム損保は、ペット保険「どうぶつ健保」契約者に対して、インターネットを通じたアンケートを実施(11月7日〜12日)し、「ペットとの暮らしで起きたヒヤリ・ハットの経験」に関する調査結果を公表した。
 それによると、「ペットとの暮らしの中でケガや事故にあった経験や、ケガや事故に至らなかったヒヤリ・ハットの経験があるかどうか」を聞いたところ、有効回答616件のうち、「大ケガや大事故の経験がある」が34件、「ケガや事故の経験がある」が158件、「ヒヤリ・ハットの経験がある」が318件となった。一般的に、ヒヤリ・ハットの比率(ハインリッヒの法則)は、「1:29:300」と言われているが、今回のアンケートでは「1:5:10」の割合となっており、同社では「ヒヤリ・ハット」に値する事象が起きていても、飼い主が気付かないケースが数多くあることも推察されるとしている。
 どのようなケガや事故を経験したのか、発生場所や状況を聞いたところ、「リビングでの誤飲」「リビングでの落下」が、いずれの分類においても多数発生している。ヒヤリ・ハットを含むケガや事故を経験した際の家族の状況については、52.4%が「ペットの近くにいた」と回答。「同じ部屋(場所)にいた」(18.8%)、「一緒に遊んでいた」(13.1%)も合わせると、8割を超えるケガや事故は、飼い主の手の届く範囲で発生している。
 同社では、これからは誤飲事故が増える季節であり、その予防には「ごみ箱を蓋つきにする」「人の食べ物をペットの手の届く範囲に置かない」などが有効だとしている。


自動車保険の満期日が

自動車保険一括見積もり 満期日メール案内サービス

提供元:新日本保険新聞社

フォントサイズ
  • フォントサイズ小
  • フォントサイズ中
  • フォントサイズ大