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損保ジャパン日本興亜リスク、リスク情報管理ツールe-GRIPをリニューアル(2015/03/25)

 損保ジャパン日本興亜リスクマネジメントは、リスク情報管理ツール「e-GRIP」にアンケート機能を追加し、デザインを一新するなどe-GRIPを全面的にリニューアルし、3月から本格的に提供を開始する。新機能の追加によって「リスクの洗い出し・評価(リスクアセスメント)」から「リスク対策実施のモニタリングとレビュー」まで、リスクマネジメントの全プロセスを情報システム面から一貫して支援するツールになったとしている。
 e-GRIPは、企業の所有するリスクに関する情報を、インターネット上で一元管理・共有するシステムとして2000年に開発し、リスクアセスメントやリスク対策の実施状況を「モニタリングとレビュー」用に集約しておくためのシステムである。日本国内・海外に多数の拠点を持つ企業では「リスクアセスメントにおいて、本社がその情報収集や発信に膨大な労力と時間がかかる」という悩みがあったことから、今回、リスクアセスメントに関する情報の収集・発信を効率的に行うことができるように、e-GRIPを全面的にリニューアルするにあたり、新たな機能を追加することにした。
 具体的には、e-GRIPのサイト管理者(企業本社のリスク管理部門を想定)が、ユーザー(企業の現場担当者を想定)に、e-GRIPを通じてリスクアセスメントの作業を依頼することができる。ユーザーは、作業結果をE-mailに記載されたURLから回答することができ、これらの情報はe-GRIP内にデータベース化され、自動的に整理される。一連のリスクマネジメント活動における作業依頼や回収作業の大幅な効率化が可能となる。
 ユーザーに作業を依頼するための各種ツール(Excelで作成したアンケート用紙など)の提供も可能。また、独自のツール作成を希望する企業や、自社ですべて対応することが難しい企業には、リスクの洗い出しや評価、リスクマップの作成など、リスクアセスメント全般に関する支援も行う。


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提供元:新日本保険新聞社

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