自動車保険業界ニュース

チューリッヒ、スーパー自動車保険のサービス・商品内容を一部改定(2015/06/30)

 チューリッヒは、保険始期が10月1日以降の「スーパー自動車保険」について、サービス・商品内容を一部改定する。
◆主な改定内容
▽インターネットによる保険料の見積もり範囲の拡大
 インターネットによる保険料の見積もりでは、他社から同社に保険契約を切り替える場合には、他社の保険期間が1年契約の場合のみを対象としていたが、これを2年、3年契約といった複数年の契約の場合でも見積もりができるよう対象を拡大した。これにより、数年間、自動車保険の見直しをしていない人も、インターネットで見積もりのうえ、保険料を確認できるようになる。保険始期が10月1日以降の契約の見積もりから対象となる。なお、現在の契約のノンフリート等級も引き継ぎは可能。
▽弁護士費用補償特約の改定
 次の改定を行い、より利用しやすい内容とした。
(1)弁護士だけでなく司法書士や行政書士への報酬などに係る費用を補償の範囲に含めた。
(2)法律相談に係る費用について補償の範囲に含めた。
(3)(1)、(2)いずれについても判決・示談などが確定する前での支払いを可能とした。
▽他車運転補償に関する「車両特則」の新設
 他人の車を臨時に借りて運転中の事故の際に、借りた車を契約車両とみなし、契約車両の契約内容に応じて、対人賠償・対物賠償について保険金を支払っている。契約者の契約について車両保険の付帯があるときに限り、対人賠償・対物賠償に加えて、借用自動車の車両損害についても契約車両の契約内容に応じて、保険金を支払う。例えば、同社契約者が友人の車を一時的に借りて運転していて、何らかの事故でその車両の修理が必要になった場合、友人の保険ではなく同社の保険での補償が可能となる。


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提供元:新日本保険新聞社

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