自動車保険業界ニュース

損保ジャパン日本興亜、企業向け安全運転支援サービスの累計申込みが1万台を突破(2015/12/17)

 損保ジャパン日本興亜と損保ジャパン日本興亜リスクマネジメントは、IoT技術を活用した企業向け安全運転支援サービス「スマイリングロード」を今年3月に発売したが、その累計申し込み台数が11月末で1万台を突破した。また、顧客の万が一の事故発生時に役立つ、ドライブレコーダー動画アップロード機能や事故時のコールセンターへの通知機能を追加する。
 スマイリングロードは、企業の社有車向けに貸与した東芝製の通信機能付きドライブレコーダーから走行データを収集し、ビッグデータ解析により安全運転支援を行う。具体的には「見える」「わかる」「ほめる」の3つの機能でドライバー、管理者に安全運転診断や危険運転などの情報をスマートフォンやウェブサイトなどにフィードバックし、ドライバーの安全運転意識向上や管理者の効率的な指導を支援する。
 なお、同サービスの利用企業の導入前後の事故件数を比較した結果、「導入企業全体の事故件数が約20%減少」「導入企業のうち86%の企業で事故件数が前年以下に減少」といった事故低減効果が現れている。
◆機能バージョンアップ予定(12月末実施予定)
▽ドライブレコーダー動画アップロード機能
 専用SDカードで記録した動画を管理者用ウェブサイトにアップロードすることが可能となる。これにより、企業内での共有が可能となると同時に、損保ジャパン日本興亜の保険金サービス部門へも連携できるため、よりスムーズな事故時の対応が可能となる。
▽事故時のコールセンターへの通知機能
 大きな事故に相当する衝撃を検知した際、損保ジャパン日本興亜のコールセンターへ自動で通知され、コールセンターから迅速に顧客へ安否確認の連絡を行う(自動通知の有無は選択できる)。


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提供元:新日本保険新聞社

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