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日新火災、「マンションドクター火災保険」の販売が好調(2016/05/11)

 日新火災が2015年7月(保険期間の開始日は15年10月1日以降)から販売している、マンション管理組合向け火災保険「マンションドクター火災保険」の販売件数が200件を超えた。
 損保各社は、給排水設備の水濡れ事故などの増加の影響を受け、高経年マンションにおける管理組合向け火災保険の保険料を値上げするケースが増えつつある。このような状況のなか、マンションドクター火災保険では、高経年であっても適切な管理が行われているマンションには、割安な保険料で商品を提供する仕組みを導入しており、その点が評価された結果、順調に販売件数が増加していると同社では分析している。
 また、同社が業務提携する一般社団法人日本マンション管理士会連合会(日管連)が実施する「マンション管理適正化診断サービス」の診断結果に応じて保険料が決まる仕組みとなっており、全国各地の管理組合から日管連あてに多くの診断申し込みがあり、診断件数は500件を超えた。適切なメンテナンスをしている管理組合からは「保険料が安くなることはもちろんだが、長年の自分たちの取り組みが評価されたことが何よりも嬉しい」との声も寄せられている。
▽マンションドクター火災保険の内容
 マンション共用部分を取り巻くリスクを総合的に補償する、管理組合向けの火災保険。日管連が実施するマンション管理適正化診断サービスの診断結果に応じて保険料が決まるため、診断結果が良好な場合は、同商品に割安な保険料で加入できる。同商品は、マンション管理の専門家と連携し、管理の質に応じた保険料を実現した業界初の保険である。
▽マンション管理適正化診断サービスの内容
 日管連がマンション管理の質を高めることを目的として無料で実施する管理状況の診断サービス。同サービスでは実際の管理状況を診断するだけでなく、今後の管理の質の向上に向けた改善点などを記載した「共用部分診断レポート」を管理組合に無料で提供する。なお、マンションドクター火災保険に加入するには、まずは同サービスによる診断を受ける必要がある。


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提供元:新日本保険新聞社

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