自動車保険業界ニュース

三井住友海上、テレマティクス活用した安全運転支援サービス申込1万台を突破(2016/05/12)

 三井住友海上が昨年5月に提供を開始した、企業の安全運転取り組みを支援するサービス「スマNavi」の申込台数が累計1万台を突破した。このサービスは、テレマティクス技術を活用した無料の安全運転取組サービスで、スマートフォンのアプリによる安全運転診断の結果等に応じて、自動車保険のフリート契約の次回保険料を最大6%割り引く。
 スマホ用アプリ「スマ保『運転力』診断」を使用して、導入コストをかけず、短期間から始めることができるため、ドライブレコーダー等を活用した安全運転取り組みに馴染みの薄い業種を含む、幅広い業種の企業が導入。また、導入企業のうち、約70%の企業で事故が減少した。導入企業全体の事故件数でみても、前年度比で約10%減少している。
 同社では、「スマNavi」の提供を開始して以降、研修用の運転教育動画を簡単に作成できる「教育動画作成サービス」や、社有車の位置情報を把握できる「社有車GPSサービス」、安全運転診断結果の「自動送信化」など、機能の追加・拡充を図ってきた。今後も、先進技術に関する研究を重ね、「スマNavi」のさらなる利便性向上と安全運転につながる新機能の開発を進めていくとしている。


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提供元:新日本保険新聞社

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