自動車保険業界ニュース

KDDI、70〜89歳を対象にした「au自転車向けほけんBycle S」を提供開始(2016/09/20)

 KDDIは、10月3日から「auの損害ほけん」の商品ラインナップの1つとして、au損保を引受保険会社とする自転車向け保険「au自転車向けほけんBycle S(バイクル・エス)」の提供を開始する。
 この商品は、従来商品(au自転車向けほけん)で74歳だった加入年齢上限を89歳にまで拡大し、月々560円の保険料負担で、個人賠償最大2億円の補償や自転車のロードサービスなどを受けることができる。ネット申し込みすることが可能な自転車向け保険において、89歳まで加入できる商品を提供するのは、損保業界初となる(同社調べ)。74歳を過ぎても、健康で移動手段やスポーツとして自転車を運転したいという「アクティブシニア」の自転車生活をサポートする。
 KDDIでは、今年4月から「auの損害ほけん」の商品の1つとして、74歳までの顧客を対象に「au自転車向けほけん」の販売を開始し、ネット申し込みに加えて、専用のコールセンター「auフィナンシャルサポートセンター」や、一部auショップでのKDDIの有資格者による案内を行ってきた。その中で、75歳以上の人からも自転車保険への加入について多くの要望があった。
 「au自転車向けほけんBycle S」は、auの顧客以外であっても加入することができる。なお、「Bycle S」の「S」は、シニア世代に向けたシンプルでわかりやすい自転車向け保険を目指し、Senior(シニア)およびSimple(シンプル)の頭文字を由来としている。
◆「au自転車向けほけんBycle S」の概要
▽主な特長
○補償対象者の最高年齢を74歳から89歳に引き上げた(70歳から加入できる)。
○万一の場合、加害者になっても、被害者になっても安心。加害事故の場合、個人賠償責任が最大2億円補償され、示談代行サービスも付帯されている。被害事故の場合、法律相談費用および弁護士費用等が補償される。
○自身のケガは、自転車搭乗中等だけでなく、日常生活でのケガも補償。さらに、独自の補償によって、自転車搭乗中等の事故については傷害保険金が2倍となる。
○自転車の事故や故障時に安心の自転車ロードサービスを無料で付帯(24時間365日受付)。
▽補償の対象となる人の年齢
 70〜89歳
▽補償・サービス内容と保険料
○補償・サービス内容
 死亡保険金:(自転車事故以外の場合)200万円、(自転車事故の場合)400万円、入院一時金(3日以上の入院で):(自転車事故以外の場合)2万円、(自転車事故の場合)4万円、個人賠償責任(自己負担額なし):2億円、示談代行サービス(賠償事故解決特約)あり、法律相談費用:5万円、弁護士費用等:300万円、自転車ロードサービス(プレミアム):1回につき50kmまで・年間4回まで無料搬送
○保険料
 月払(12回払):560円、一時払(1年):6060円
※保険料の払込方法は、auかんたん決済払い、クレジットカード払い、コンビニ払いから選べる。
▽au利用の顧客向けの特典
 「au自転車向けほけんBycle S」の加入者に「WALLETポイント」100ポイントをプレゼントする。なお、特典の付与には条件がある。
▽申込方法
 申し込みは、スマートフォン・パソコンから24時間可能。申し込みにあたって、質問等に対応する専用の相談窓口「auフィナンシャルサポートセンター」を設けている。このほか、一部のauショップにおいては、要望に応じて、KDDIの有資格者による申し込み手続きの対面サポートを行う。


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提供元:新日本保険新聞社

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