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アニコム損保が猫の生活実態調査「nekokusei調査」の結果を公表(2018/04/24)

アニコム損保では、人とどうぶつの健康寿命の延伸を目指して、猫のペット保険契約者に対し、自身と猫の健康状態やライフスタイルについての総合的なアンケート『nekokusei(ねこくせい)調査』(実施期間:2018年2月28日〜3月8日、有効回答数:4,036件)を実施した。
同調査は2016年に犬・猫・鳥・うさぎ・フェレットを対象に実施した「どうぶつkokusei調査」の第2弾。今回の調査では、近年、飼育頭数が犬を上回ったとも言われる背景を受け、「猫ブーム」として注目を集める猫にフォーカスし、その生活実態を明らかにすることを目指した。今回は、全68問の設問のうち、とりわけ興味深かった結果を紹介する。
※シェアは、各社の2017年の契約件数から算出。(株)富士経済発行「2018年ペット関連市場マーケティング総覧」調査
■猫を飼うと99%″Kせになる!
「猫と暮らし始めて幸福度が高まったと感じるか」という質問に対して、なんと99.7%が「とても高まった/高まった」と回答した。さらに「猫と暮らし始めて健康になったと感じるか」との質問についても、約半数が「健康的になった」と回答している。
■猫との暮らしで得られるものは、何をおいても「癒し効果」!
どうやら幸せで健康になれるらしい猫との暮らし。そこで具体的に「猫と暮らしてよかったこと」を質問したところ、9割が「癒される」と回答した。
また約半数が「生きる活力になる」「家族との会話が増えた」と回答していて、猫との暮らしは日々の生活に潤いを与えてくれることがうかがえる。
また「家の中を片付けるようになった」が3割いて、猫のイタズラ防止のために家をきれいにする習慣がつくなどといった嬉しい副次的効果もあるようである。 一方で「猫と暮らして困ったこと」の質問については、「旅行などに行きづらい」「部屋の掃除が大変」など、ペットと暮らす以上はどうしてもでてきてしまう悩みが回答の上位を占めた。
■猫のフードも健康志向!?
よかったことも困ったこともあるにせよ、猫と暮らす以上は日々のお世話が必要である。中でも重要なのがフード。そこで「フード選びのポイント」を聞いたところ、最も多かった回答は「原材料・添加物」、次に「年齢区分」、「病気の予防用」と続いた。「嗜好性」や「食べやすさ」よりも、健康的な食事を重視する傾向にあるようである。フードは身体を作り、健康を維持するための最も重要な要素のひとつである。日々、身体に入るものが、どのようにわが子に影響するかを気にする飼い主が多い様子がうかがえる。
■動物病院選びは、距離が第一。
猫の健康管理の上でもう一つ必要になってくるのが、動物病院です。「動物病院選びのポイント」は、何よりも「家からの距離」であった。「獣医師」を上回る7割が、「病院を選ぶポイント」としてあげている。猫はそもそも出かける機会が少なく、外に出ること自体が苦手な子もたくさんいる。そのためキャリーバッグに入れようとするだけで家中逃げ回って大騒動…ということも。なるべく近場の病院にしてあげることで、猫へのストレスを少しでも減らしてあげようという飼い主の気遣い(もしくはご機嫌取り)からくる結果なのかもしれない。
■猫といつまで暮らしたい?
最後に、今飼っている子に限らず「自分が何歳になるまで猫と一緒に暮らしたいか」と質問したところ、「一生暮らしたい」と答えた方が半数を占めた。いつまでも猫と暮らしたいと考える人が多くいる一方で、自身の年齢などを考えたときに最後まで責任を持てるだろうかという悩みも出てくる。そうした葛藤は、猫だけでなくすべてのどうぶつと暮らす飼い主共通の悩みなのかもしれない。


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提供元:新日本保険新聞社

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