ひと目でわかる損害保険業界マップ

損害保険業界を読み解く3つのキーワード

キーワード(1) 苦戦が続く代理店系損保

若者の自動車離れによる新車販売台数の低迷などを受けて、日本の自動車保有台数は減少傾向にある。加えて、保険料の安いコンパクトカーや軽自動車への乗り換えも増加している。そのため代理店を介して自動車保険を販売する国内系の大手損保会社の中には、前年の収入保険料を下回る社が出てきており、とても厳しい環境下における競争にさらされている。

キーワード(2) 国内系大手損保の経営統合による業界再編の嵐

2010年4月に三井住友海上、あいおいニッセイ同和、三井ダイレクトを参加におくMS&ADインシュアランス グループ ホールディングス。 さらに、同月に損保ジャパンと日本興亜損保を傘下におく、NKSJホールディングスの誕生が誕生し、日本の損保業界は東京海上ホールディングスを加えた3メガ損保の時代へと突入することになった。

キーワード(3) 急拡大を続ける通販系(ダイレクト系)損保

代理店系損保各社が苦戦を強いられる中、通販系(ダイレクト系)損保の保有件数は確実に成長を続けている。新規算入のダイレクト系損保会社に対して、3メガ損保もそれぞれの傘下に三井ダイレクト・セゾン自動車火災・そんぽ24・イーデザイン損保と、新たに会社を設立するなどの対応も始めました。

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