【第21回】

2011年、どんな年でしたか?

 2011年も残りあとわずかとなりました。年初から、世界も日本も文字通り揺れ動く年となりましたが、皆様はどのように過ごされましたか?そして、1年間に起こった出来事を通して、どのような感想をもち、来年につなげていきたいと考えましたか。
 今回は、インズウェブユーザーの皆様に『2011年を振り返って』をテーマに伺ったアンケート結果をご紹介します。


あなたにとっての2011年を漢字一文字で表すと?

アンケート結果
1位 『災』
  • 災難ばかりの年でした。直接は関係ないはずのタイの洪水など、世界の動向が日本経済に東日本大震災以上の損害をもたらしている、という状況も含めて「災」の年でした。(長野県・30代・女性 ほか)
  • やはり地震の影響は大きいです。(東京都・60代・男性)
2位 『絆』
  • 東日本大震災後の日本、世界の人々の助け合いはまさに絆だと思う。(埼玉県・40代・男性)
  • あの大地震はもとより避難先で5メートルの大津波をも体験しました。その後の全国のみならず、全世界からの支援で、この「絆」がいかに被災者や被災地の支えになったことか!(宮城県・50代・男性)
3位 『震』
  • 今年3月11日の大震災で今までの常識が覆ったと思います。(埼玉県・60代・男性)
  • 震災はもちろん、世の中も不安定に揺れている感じ。(北海道・40代・男性)
 今年の一文字について多数を占めたのは「災」「絆」「震」でした。やはり、3月11日の東日本大震災を始めとした、世界中の大規模災害や経済不安による、不安定さを連想させるキーワードが目立つ結果となりました。
 ほかには「流・・・流れに身を任せた一年でした。」(長野県・50代・男性)や、「転・・・地震の影響で生活や考え方が変わった。」(香川県・50代・男性) 「驚・・・地震に驚き、政治に驚き、私生活でも驚きが多かったです。」(群馬県・40代・男性)などの意見が寄せられました。
 どなたにとっても、改めて自然の力の大きさを知ることになり、日ごろの生活スタイルを見直すきっかけになった年であったようです。

2011年、日本を勇気付けた有名人や団体は誰・何だったと思いますか?

アンケート結果
1位 『なでしこジャパン』
  • 積み重ねてきた努力と運、支えてきた人など、関わる様々なものが勝ち取った勝利で、サッカーファンだけではなく、まったく知らない人にも直接、勇気と希望を与えてくれた。私もその中の一人です。(石川県・60代・女性)
  • 現在の日本サッカー界のレベルで「世界一」は有り得ないと思います。その有り得ないと思われる事で、偉業を成し得た「なでしこジャパン」は凄い。(神奈川県・30代・男性)
 最も多かった回答は、日本女子サッカーナショナルチーム「なでしこジャパン」でした。まだ日本中に悲しみや辛い気持ちの残る中、2011年7月に行われた、FIFAワールドカップ・ドイツ大会で見せた華やかな優勝シーンは、多くの人に勇気や感動を与えたことと思います。また、「女性が元気!」を象徴したという意味でも、一つの印象的な出来事でしたね。 ほかには次のような候補が寄せられました。
  • AKB48・・・「明るく前向きで、歌詞も応援歌のよう。日本中を沸かしたと思うから。」(千葉県・50代・男性ほか)
  • 芦田愛菜ちゃん・・・「とにかく可愛くて癒される。あんな娘がいたら家庭が明るくなるでしょう。」(静岡県・40代・女性 ほか)
  • 海外のスポーツ選手・・・「(震災後)いろんな人が日本に向けて、メッセージを発信してくれていた。」(長野県・30代・男性)

あなたにとっての2011年MVP(最も評価したい人)は誰ですか?

アンケート結果

【震災に伴う対応に従事した方々】

  • (石原軍団)震災直後に現地で炊き出しを行い、被災した方々への思いだけでなく、その報道に胸を熱くした。(神奈川県・40代・男性ほか)
  • (江頭2:50)東日本大震災の時、私財を投じて被災地に救援活動をしたことは、少なからず被災地、そして日本全体に感動を呼んだと思うから。(大阪府・40代・女性)
  • (東電 吉田元福島第一原発所長)あの状況の中、自分の権利権益を捨てても冷静にやり遂げたことで、この日本を人が住める場所のまま維持している今があると思う。(群馬県・40代・男性)

【スティーブ・ジョブス】

  • 自分が亡くなった後のことを考え、今後4年間分の開発の方向性を残して逝ったという話を聞いて、先見の明とカリスマ性に驚きました。(福岡県・30代・男性)

【澤穂希選手】

  • 今年1年を通して、彼女の名前を知らない人はいないと言っていいほど、スポーツ界だけにとどまらず、様々な分野で日本に貢献してくれた。(新潟県・30代・男性)

【夫・妻・家族】

  • いつもありがとうって感じです。(埼玉県・40代・男性)
  • (妻へ)第二子出産、ありがとう。(鳥取県・30代・男性)
  • (夫へ)仕事から帰ってきて、食器洗い、料理、子供の世話までして、毎日くたくたになって寝ています。良く頑張っています。(福岡県・20代・女性)

【自分自身】

  • 大変な一年でしたが、正直に前を向いて生きることを諦めない年でした。(石川県・60代・女性)
  • 会社を辞め、大学生に専念!(東京都・50代・男性)
 災害対応にあたった方、スポーツ選手から、世界的カリスマ経営者、家族や自分自身まで、さまざまなMVP候補が寄せられました。多くの他人に影響を与えるような人物も偉大ですが、どんなに身近でも、有名でなくても、自分の心に感動を与える存在すべてがMVP。心をこめて、健闘を称えたいと思います!

2012年は、あなたにとって2011年よりも良い年になると思いますか?

アンケート結果
 来年の見通しについて伺ったところ、77%と全体の約4分の3以上の方が、「より良い年になると思う」との回答でした。
 めまぐるしく変わる世界や国内情勢の中、バランスをとりながら進むのは大変なことかも知れませんが、何事も前向きに捉えることが困難な時代を乗り切るコツなのかも知れませんね。 ぜひとも、良い年にしていきたいものです。

 さて、冒頭でも述べたとおり、2011年は国内外問わず、数々の災難に見舞われた年でした。 膨大な損失や痛手があった一方で、危機管理のあり方、人付き合いや社会制度のあり方等について改めて考えるきっかけでもありました。学ぶべきことがたくさんあったという意味では、マイナス要素ばかりではないのかも知れませんね。逆にいえば、ここで得られた経験を、未来に活かして行くことが国民一人ひとりに問われているともいえるのでしょう。

 2012年は辰年です。龍には「鯉が滝を昇りきり、困難を乗り越えると龍になる」という故事があるとか。
 この伝説になぞらえて、昇り龍のごとく勢いをあげ、復興やダメージからの再生、より良い社会作りへの取り組みが加速する年になると良いですね。

アンケート調査概要

調査期間   : 2011年12月7日〜2011年12月19日
有効回答数 : インズウェブ利用者 849人
調査方法   : インターネットによる任意回答

保険の窓口インズウェブについて

「保険の窓口インズウェブ」は、2000年にインズウェブ株式会社(ソフトバンク・ファイナンス株式会社とアメリカのInsWeb, Inc.、米金融会社のMarsh、 & McLennan Capitalによる合弁会社)がサービスを開始した「自動車保険一括見積もりサービス」を中心とした保険比較サイトです。1回の見積もり依頼で複数の保険会社から見積もりが取れる等のサービスの利便性の高さから、現在までに延べ900万人(2016年4月末現在)以上の方に利用されており、インターネットにおける自動車保険比較サイトとして確固たる地位を確立しております。現在の運営会社はSBIホールディングス株式会社となり、自動車保険だけに留まらず、生命保険・バイク保険・ペット保険等の比較サービスも合わせて展開しており、中立的な立場からより一層のサービス向上と利用者拡大に注力しております。

・自動車保険一括見積もりサービス 参加会社数:20社  
・バイク保険一括見積もりサービス 参加会社数:8社 (一括見積もりは5社)
 
・生命保険等一括資料請求サービス 参加会社数:20社 商品数:約55商品  
(2016年5月現在)
URL:http://www.insweb.co.jp/ (自動車保険の一括見積もり)

会社名: SBIホールディングス株式会社
住所: 東京都港区六本木1-6-1 泉ガーデンタワー19階
代表: 北尾 吉孝
設立: 平成11年7月8日
資本金: 81,681百万円(2015年10月23日現在)

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