登山保険
  • 山道で転倒し、 手を突いた拍子に手首を骨折した。
  • 絶景をカメラに収めようとして、誤って落とし、高価なカメラとレンズを破損させた。
  • 山で遭難、山岳救助隊のヘリコプターにより命は助かったが、高額な費用を請求された。
ケガ賠償責任携行品

日本国内であれば、普通傷害保険、または国内旅行保険などが向いているといえそうです。 普通傷害保険が基本的には24時間365日補償されるのに対し、国内旅行保険は、二泊三日など旅行期間中にスポットで保険を掛けることができるそうです。
ケガの補償を軸にして、携行品特約・賠償責任保険特約などのオプションをつけられるという点は、普通傷害保険も国内旅行保険も同じですが、国内旅行保険はさらに救援費用のオプションをつけることができるため、万が一のことを考えた場合には旅行保険のほうが安心といえそうです。

登山・トレッキング向けプランの特徴 

代表的な保険 普通傷害保険 国内旅行保険
保険期間 1年契約がメイン。 旅行期間に合わせてスポットで掛けられる。
契約形態 掛け捨てがメイン。こども保険や火災保険などとのセット品や、積立タイプの商品を用意している会社もあります。 掛け捨て。
※いずれの商品の場合も、ピッケルやアイゼンなどを使う、本格的な登山は対象外となりますので、注意が必要です。もし本格的な登山に対応する保険をつけたい場合には、保険料を割り増しして契約をする必要があるようです。

登山・トレッキング向けプランの補償例

傷害リスクが基本の補償で、賠償リスクや携行品リスクをセットすることができます。
  補償内容例 被保険者の範囲
傷害に関するリスク 死亡、後遺障害、入院、通院 事故現場の病院への通院、帰宅後最寄の病院への通院いずれも対象。
賠償に関するリスク 賠償責任特約 賠償事故に関しては、示談交渉サービスが無いのが一般的。
携行品に関するリスク 携行品損害 基本的には、携行品の破損や盗難のリスクを担保する、携行品損害がメイン。
救援者費用
(国内旅行保険の場合)
捜索救助費用、現地への家族の交通費用、諸雑費など 疾病が原因による救援費用は対象外。
保険金が支払われない主な例
もともと膝が悪かったが、我慢して登山したら悪化して膝に水が溜まった。
火山の噴火に巻き込まれ、ケガをした。
ピッケルやアイゼンを利用した本格的な登山中に遭難した。※
※本格的な登山の場合は普通傷害保険・旅行保険の補償対象になりません。専用の保険にご加入ください。
※上記は免責条項の一部です。他にも補償されないケースがありますので、詳細は保険会社や保険代理店にご確認ください。

ご利用にあたっての注意事項

  • 上記の内容は、損害保険料率算出機構発行の「傷害保険標準約款 2011年3月版」の規定に基づいて記載しています。
  • その他の記載内容については、提携ファイナンシャルプランナーより提供された事例をもとに記載しています。
  • 約款の内容や、実際の事故が保険金支払いの対象になるかどうかは、各保険会社の判断によります。最終的には、ご契約の保険会社や保険代理店へお問い合わせください。
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