契約件数60,000件突破!!
SBIインシュアランスラボからのお知らせ
1日だけなど短期で運転する時に便利な自動車保険をご紹介します。
当ページでは、お客さまの利便性等を踏まえ、インターネット上で契約可能な商品をご案内します。
人気ランキング
※SBIインシュアランスラボでの申込件数順、集計期間(2024年4月~2025年3月)
1位 東京海上日動火災保険 | ||
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![]() | 子どもにクルマを貸すとき、友達とドライブするとき、納車前に誰かのクルマを借りたいときなどの事故補償におすすめ!ニーズに合わせて3つのプランから選択可能。1日(24時間あたり)800円からお申込みできます。 | 詳細を見る |
2位 損害保険ジャパン | ||
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![]() | 12時間から入れる自動車保険! 必要なとき、その場ですぐ申し込める!保険料は12時間650円から。 | 詳細を見る |
3位 三井住友海上火災保険 | ||
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![]() | 契約件数500万件突破!親や友人から車を借りた際に利用できる1DAY保険。複数回のご利用で保険料のおトクな割引もご用意。 | 詳細を見る |
4位 あいおいニッセイ同和損害保険 | ||
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![]() | 親や友人などのお車を借りて運転する際の事故を補償する24時間単位でご加入いただける自動車保険です。お車を借りて運転するお客様をサポートします。 | 詳細を見る |

保険会社名 | 東京海上日動火災保険 | ||
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プラン名 | シンプルプラン | レギュラープラン | プレミアムプラン |
保険料 | 800円/24時間 | 1,800円/24時間 | 2,600円/24時間 |
対人補償 | 無制限 | 無制限 | 無制限 |
対物補償 | 無制限 | 無制限 | 無制限 |
ご自身・ 同乗者の補償 | ◯ | ◯ | ◯ |
借用自動車の車両復旧費用 | ー | 最大300万円 (自己負担額15万円) ※対象事故限定条件付 | 最大300万円 (自己負担額15万円) |
その他サービス・補償 | ・事故現場アシスト ・ロードアシスト | ・事故現場アシスト ・ロードアシスト | ・弁護士費用特約 ・事故現場アシスト ・ロードアシスト |
申込について | 当日から可能 | ご利用開始日が事前登録した日から7日以内の場合等はご利用いただけません。 | |
詳細・申し込み |

引受保険会社名 | 損害保険ジャパン株式会社 | ||
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プラン名 | ライトプラン | 基本プラン | 安心プラン |
保険料 | 650円/12時間 | 2,150円/12時間 | 2,800円/12時間 |
800円/24時間 | 2,700円/24時間 | 3,500円/24時間 | |
対人賠償責任保険 | 無制限 | 無制限 | 無制限 |
対物賠償責任保険 | 無制限 | 無制限 | 無制限 |
ご自身・ 同乗者の補償 | ◯ | ◯ | ◯ |
借用自動車の車両復旧費用特約 | ー | 最大300万円 (自己負担額15万円) | 最大300万円 (自己負担額10万円) |
その他サービス・補償 | ・ロードアシスタンス特約 | ・ロードアシスタンス特約 | ・代車費用特約 ・ロードアシスタンス特約 |
申込について | 当日から可能 | ご利用開始日がマイページ登録日から7日以内の場合はお申込みいただけません。 | |
詳細・申し込み |
※「乗るピタ︕」はドライバー保険に時間単位型ドライバー保険特約を付帯した契約のペットネームです。

保険会社名 | 三井住友海上火災保険株式会社 | ||
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プラン名 | エコノミープラン | スタンダードプラン | プレミアムプラン |
保険料 | 800円/24時間 | 1,000円/24時間 | 2,500円/24時間 |
対人賠償保険 | 無制限 | 無制限 | 無制限 |
対物賠償保険 | 無制限 (自己負担5万円) | 無制限 (自己負担なし) | 無制限 (自己負担なし) |
ご自身・ 同乗者の補償 | ◯ | ◯ | ◯ |
借用自動車の車両復旧費用 | ー | ー | 最大300万円 (自己負担額15万円) |
その他サービス・補償 | ロードサービス (緊急時サービス費用保険) | ロードサービス (緊急時サービス費用保険) | ロードサービス (緊急時サービス費用保険) |
申込について | 当日から可能 | 当日から可能 | ご利用開始日が事前登録した日から7日以内の場合等はご利用いただけません。 |
詳細・申し込み |

保険会社名 | あいおいニッセイ同和損害保険株式会社 | ||
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プラン名 | エコノミープラン | ベーシックプラン | ワイドプラン |
保険料 | 800円/24時間 | 1,000円/24時間 | 2,500円/24時間 |
対人賠償保険 | 無制限 | 無制限 | 無制限 |
対物賠償保険 | 無制限 (自己負担5万円) | 無制限 (自己負担なし) | 無制限 (自己負担なし) |
ご自身・ 同乗者の補償 | ◯ | ◯ | ◯ |
借用自動車の車両復旧費用保険 | ー | ー | 最大300万円 (自己負担額15万円) |
その他サービス・補償 | ロードアシスタンスサービス (緊急時サービス費用保険) | ロードアシスタンスサービス (緊急時サービス費用保険) | ロードアシスタンスサービス (緊急時サービス費用保険) |
申込について | 当日から可能 | 当日から可能 | ご利用開始日が事前登録した日から7日以内の場合等はご利用いただけません。 |
詳細・申し込み |
※この一覧表は、保険商品のすべてを記載し比較したものではありません。
※ご検討にあたっては、必ず保険会社の「契約概要」「注意喚起事項」「ご契約のしおり・約款」等をご確認ください。
ご不明な点等がある場合には、代理店までお問い合わせください。
※上記の保険料は2025年4月1日現在のものです。
「1日自動車保険」とは?
1日自動車保険とは、必要なときに1日単位で加入できる自動車保険です。一般的な自動車保険のように1年契約を前提とせず、短期間だけ補償を受けたい場合に利用されています。他人の車を一時的に運転する際に使われる保険で、旅行や帰省、友人や家族の車を借りて運転することになった時に便利です。夏休みや冬休みなど長期の休みで活躍する保険かもしれません。
スマートフォンやパソコンからのネット申し込みができるなど短時間で手軽に加入できる点も嬉しいポイントの1つです。
基本的に補償の対象となるのは運転中の事故のみで、盗難や駐車中の当て逃げなどは補償の対象外となるので注意が必要です。
1日自動車保険のメリット
1日自動車保険は、運転機会が少ない人や他人の車を一時的に運転する人にとって、非常に便利な保険です。主なメリットは①保険料が安い、②加入手続きが簡単、③車両補償やロードサービスもある、④等級制度がない、⑤利用回数による割引があったり安く運転者を追加できる、の5つに分けられます。ここでは、それぞれのメリットについて詳細を解説します。
①保険料が安い
- 基本補償(対人・対物賠償)であれば、1日800円から加入可能
- 車両補償を付けても1,800円~加入でき、リーズナブル
②加入手続きが簡単
- スマホやパソコン、コンビニなどから手続き可能
- 思い立った時に24時間いつでも申し込み可能
- 当日加入も可能で、急な運転にも対応できる(※選択するプランによっては事前登録が必要)
③車両補償やロードサービスもある
- 車両復旧特約で最大300万円まで補償される(10~15万円の自己負担額あり)
- ロードサービスもあるので出先のトラブルでも安心
車両復旧費用特約は、借りた車の修理費用または代替自動車の購入費用・借りた車の時価額のいずれか低い額が補償されます。古い車など時価額が低い車の場合はご注意ください。
④等級制度がない
- 通常の自動車保険にある「ノンフリート等級制度」が無く、保険料が一律で安心して利用できる
- 過去に事故歴がある人でも一律料金で加入できる安心感
- 1日自動車保険で事故を起こしても等級が下がらず、通常の自動車保険の保険料に影響しない
⑤利用回数による割引があったり安く運転者を追加できる
- 保険会社によっては、2回目以降の利用で割引が適用される
(例:三井住友海上「1DAY保険」では、2回目以降利用:800円⇒770円) - 補償の対象となる運転者を別で申し込むより安く追加できる
1日自動車保険のデメリット
1日自動車保険は保険料の安さや加入の手軽さが魅力ですが、利用にあたって注意すべきデメリットも存在します。主なデメリットは、①運転するたびに申し込みが必要、②人身傷害保険が付けられない、③支払い方法が限定される、④車の所有者や種類などによって契約できないケースがある、の4点です。以下にそれぞれのポイントを整理して紹介します。
①運転するたびに申し込みが必要
- 1日自動車保険は都度加入が必要なため、借りるたびに手続きが発生
- 連続利用は最大7日まで可能だが、それ以降は再度申し込みが必要
- 頻繁に利用する人には手間に感じる場合も…
②人身傷害保険が付けられない
- 通常の任意自動車保険についていることの多い「人身傷害保険※」がつけられない
- 代わりに「搭乗者傷害保険」や「自損事故特約」で搭乗中の死傷に関する補償が受けられるので大きなデメリットではない
※人身傷害保険とは:契約車両に乗車中の方が事故で死傷した場合などに、過失割合に関係なく、治療費や休業損害、精神的損害などの損害を補償します。搭乗者傷害保険はケガの程度等に応じた定額の補償なのに対し、人身傷害保険では約款に定める基準に基づいて認定された損害額が補償されます。
③支払い方法が限定される
- 保険料の支払い方法がスマホ決済など限られている場合があり、ガラケー、格安SIM利用者は使用できないケースもある
- 保険会社によっては他の支払い方法も選べるので事前確認が必要
④車の所有者や種類などによって契約できないケースがある
<契約できないケースの一例>
- 本人が所有する車や配偶者が所有する車を運転する場合は加入不可
- 軽トラックや軽バンなどの4ナンバーの車や緑・黒ナンバーの車
(対象となるのは自家用の3ナンバー、5ナンバー、7ナンバー) - 一部の外国メーカーの車(外車)やスポーツカー等の一部の高額車両では対象外となることもある
- レンタカーやカーシェアリングの自動車は対象外
(カーシェアリングで「わ」、「れ」ナンバー以外の車を借りる場合は契約可能な場合あり) - 他人名義でも、頻繁に使用しているなど実質的な所有とみなされる場合は対象外
1日自動車保険の選び方は??
1日自動車保険の基本的な内容やメリットデメリットを確認したところで、次は実際にどのようなポイントを見て保険を選べばよいのかを確認していきます。
①プランの内容や補償内容はどのようなものか?
1日自動車保険を選ぶ際は、保険料だけでなく補償内容の違いにも注目することが重要です。基本的な対人・対物賠償は標準で付帯されていますが、それ以外の補償や特約の有無によって、安心度や保険料が大きく変わります。ここでは、以下の5つの主要な項目について見ていきましょう。
特に1~4は1日自動車保険の基本的な部分なのでよく確認して加入することをおススメします。
1.対人・対物賠償
- 交通事故で相手にケガ・死亡をさせた場合や、相手の車を壊した場合の損害費用を補償
- 基本的に補償額の上限は無制限ですが、免責金額(自己負担額5万円)が設定されている場合もあるため、事前に確認が必要
2.車両復旧費用保険
- 借りた車を損傷した場合の修理費用や買い替え費用を補償するもの
- 車体を壁に擦ったなど相手がいない事故(単独事故)でも保険金が受け取れる点がメリット
(対象外となるプランもある) - 上限額は300万円(ただし自己負担額は15万円)が一般的
- 古い車は時価額が低く、補償額が少なくなる傾向があるので注意
- 保険会社によって補償範囲が異なるため、契約前に詳細を確認
3.搭乗者傷害保険
- 事故によって運転者自身や同乗者がケガをした場合の治療費や入院費を補償するもの
- 入院日数や後遺障害等級に応じた定額が支払われる
- 自身で加入している医療保険など、入院・通院の医療費がカバーできる他の保険も確認
4.ロードサービス
- バッテリー上がり、鍵閉じ込み、ガス欠、パンクなど車の故障などのトラブル時に現場対応してくれるサービス
- 保険会社により、細かいサービス内容が異なるので要確認
5.その他のサービスや補償
その他、契約する保険会社やプランによって以下のような特約やサービスも用意されています。
- 弁護士費用特約:借りた車を運転中の事故による弁護士費用および法律相談費用が補償されるもの。自動車事故の1/3を占めるものの保険会社が示談交渉できない「もらい事故」で活用できるので心強い味方になる
- 代車費用特約:事故により借りた車が使用できなくなった場合において、保険会社に認められたレンタカーや代替交通手段を利用するために要した費用が補償される
- 宿泊・帰宅費用補償:出先で車が故障した際のホテル代やタクシー代、飛行機代などを保険金で賄えるもの(宿泊費1万円、帰宅費用2万円程度が目安)
このように、1日自動車保険のプラン選びでは、補償内容の充実度を見極めることが大切です。運転する車の価値や走行距離、ロードサービスの内容などを考慮し、自分に合った補償を選びましょう。
②保険料は安いか?
1日自動車保険を選ぶ際の重要な要素としては保険料の安さが1つの要素になります。補償内容や付帯するサービスにもよりますが、最低800円/24時間~、補償を充実させて備えると3,000円/24時間前後になります。
保険料は安いに越したことはありませんが、いざという時にトラブル対応ができないとその場で困ってしまう可能性もあるので、ご自身の利用用途や同乗者、シチュエーションに応じて必要な補償が含まれているかを確認することが重要です。
車両補償の有無で保険料が大きく変わるため、補償内容をそろえたうえで保険料を比較するのが賢明です。
③加入はしやすいか?
1日自動車保険は、スマホやパソコンから簡単に申し込みができ、出発前に自宅で手続きを完結できるものもあります。事前に運転者の情報(免許証)を登録しておけば、入力操作の手間が省略でき、手続きがよりスムーズになるものもあるので、自分が加入する保険に事前登録が必要ないのかよく確認をしておくのが良いでしょう。
特に車両補償が必要な場合は、ネットで手続きはできるものの7日以上前に事前登録が必要なものもあるので、車の利用が分かった時点で保険手続きの内容を確認しておくとよいでしょう。
また、保険会社によって申し込み方法や支払手段が異なるので、それぞれの手続きについてよく確認しましょう。
④口コミや評判でどのように言われているか?
事故発生時の保険会社や付帯サービスでの対応についても気になるポイントだと思います。ネットの口コミサイトなどでは、実際に保険を利用したことのある人が対応の良し悪しを評価・コメントしています。
あまりにも類似した内容で対応が悪いとの否定的な口コミが多く寄せられている保険商品については、加入を避けるのも1つの手です。 最近では、様々な口コミサイトがあるので、加入したいと思っている保険の口コミが出ていないか探してみると良いでしょう。
募集代理店:SBIインシュアランスラボ株式会社
東京都港区六本木1-6-1 泉ガーデンタワー15階
お問い合わせはこちら 受付時間:平日9時ー17時
※お問い合わせへの回答は、内容などによっては翌営業日以降のご連絡となる場合がございます。
TN募集文書番号 25TC-002190(使用期限:2026/08/25)
SJ募集文書番号 SJ25-05611(承認日:2025/08/07)
MS募集文書番号 B25-900685 (使用期限:2026/08/13)
AD募集文書番号 B25-200732 (使用期限:2026/08/19)