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自動車保険の更新にあたって

現在契約中の自動車保険の満期が近付くと保険会社や保険代理店から更新に関する案内が届きます。この案内に基づいて、現在の保険会社でそのまま更新をするか、新しい保険会社に乗りかえるかを検討することになります。検討材料としての主なポイントをみていきましょう。

保険料

更新後の保険料が大きく上がっている場合は「事故による保険金請求の有無」「保険会社による保険料の改定」といった要因が考えられます。もしこの保険料に不満がある場合にはダイレクト系保険会社への乗りかえを検討することも一つの手段です。一般的にはダイレクト系保険会社の方が代理店系保険会社に比べて中間コストを圧縮している分、保険料が安い傾向にあるためです。

また、継続の際には運転者の範囲や年齢条件なども確認しましょう。補償範囲が実際より広く設定されている場合は見直しによって保険料を安くできる可能性があります。また、実際より狭くなっている場合には万一の際に補償を受けることができない可能性があるため細心の注意が必要です。

補償内容

補償を確認する際は自分のニーズに合っているかということがポイントになります。でも、その補償が自分の求めているものかを確認するためには補償内容を知らないと難しいですよね。ここでは自動車保険の基本補償内容とオプション(特約)それぞれについての概要と主に見るべき点を解説していきます。

《基本補償》

対人賠償責任保険

車で他人にケガをさせたときや、死亡や後遺障害を負わせた際の補償です。自賠責保険で補償される金額を超過した場合、こちらの補償から保険金が支払われます。大半の契約では無制限で補償されているはずですが、万一そうなっていない場合には見直しの検討をした方が良いでしょう。

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対物賠償責任保険

車でモノに損壊を負わせた場合の補償です。車対車の事故の場合は相手の車の修理額、ガードレールなどに衝突した場合にはそのガードレースの修繕費用といった具合です。

こちらも無制限となっているケースが大半ですが、そうでない場合は見直しを検討しましょう。例えば相手の車が高級車だった場合や玉突きによる多重事故、さらにはお店などに突っ込んでしまった場合には休業補償など、万が一を考えておくと無制限にしておくのが無難でしょう。

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自動車保険の基本となる補償の一つである対物賠償責任保険について説明します。相手のモノに対して損害を与えて賠償責任を負った場合に補償を受けることができます。直接的な「物」だけでなく、休業損害や営業損失な ...

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人身傷害保険

契約対象のお車に搭乗中のご家族が事故によってケガをしたときや、死亡もしくは後遺障害を負った場合の補償となります。こちらの補償金額は1名あたりの上限額となります。例えば「人身傷害3,000万円」となっている場合において、事故で3名の方がケガをすると1名あたり3,000万円を上限として保険金が支払われます。また、「上限として」という部分がとても重要になります。人身傷害保険は実際にかかった金額を補償するものになりますので、それ以上の金額が保険金として支払われることはありません。ケガをしたケースですと、手術費、入院費、通院費がこれにあたります。入院費に関しても個室に移りたい場合の費用などは補償対象外となることが多いので覚えておきましょう。

た、万が一死亡してしまった際はその方が今後得たであろう収入などが加味されて保険金が支払われます。その方の職業や収入などの条件によって支払われる保険金額が異なってきます。

更に重度後遺障害を負った場合には死亡よりも多くのお金が必要になることがありますのでご注意ください。

例えば3,000万円で保険が掛かっていたとしても、それで十分かどうかは人によって異なります。詳しくは加入を検討している保険会社などに相談をしてみるといいでしょう。

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車両保険

ご契約の車が損壊した際の修理費や買い替え費用にあたる補償です。車には評価額というものがあり、これよりも設定した保険金額が高すぎれば超過保険といって無駄な保険料を払うことになります。また低すぎれば十分な補償を受けることができない可能性があります。

また、補償内容についても大きく分けて2つのタイプがあります。一般補償と車対車補償です。簡単に説明をすると一般補償は自損事故なども補償範囲となるオールカバー型の補償であり、車対車については自損事故が補償の範囲外となったり、補償のグレードが下がります。車両保険は保険料の半分を占めることもある補償ですので内容をしっかりと確認したうえで手続きを行いましょう。

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《オプション(特約)》

ロードサービス

事故や故障で車が自力走行不能になった際のレッカー移動費用などがカバーされます。保険会社によってレッカー牽引可能距離などが異なりますので内容をしっかりと確認しましょう。

弁護士費用特約

自動車保険は自分に過失がある場合のみ契約している保険会社が相手と示談交渉ができます。よって自分に過失が無い場合(停車中に後ろから追突されたときなど)、相手と自分で直接やりとりをしなくてはいけなくなってしまいます。その事態を避けるのが弁護士費用補償特約となります。こちらの保険会社の代わりに弁護士が相手とやり取りをする費用が補償され、時間や精神的な負担を省いてくれます。

また、その他にも自動車とは関係のない日常的な賠償事案に関しての弁護士費用を補償する特約もあるようなので必要に応じて検討すると良いかもしれません。

弁護士費用特約とは
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レンタカー費用特約

車が損壊した際の修理期間中や買い替えた車が納車されるまでの間、レンタカーを借りる費用を補償するものです。レンタカーのクラスや限度日数など違いがあります。

レンタカー
レンタカー費用特約(代車費用特約)とは
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個人賠償責任特約

車とは関係のない日常生活に起因した偶然の事故等によって賠償責任を負った際、それを補償するものとなります。例えば、自転車に乗っている際に通行人にぶつかってケガを負わせてしまった場合や飼い犬が通行人に噛みついてしまった場合、子供がデパートの展示物を壊してしまった場合など補償範囲は非常に広いものとなります。こちらについても示談交渉の有無や補償限度額が保険会社によって異なりますので注意しましょう。

ファミリーバイク特約

同居の家族が125cc以下の原付バイクを運転する場合、運転者の事故によるケガの補償をするものです。補償の範囲について選択できる場合がありますのでご自身の希望内容に沿ったものとしましょう。

原付バイク
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ファミリーバイク特約は自動車保険に付帯できる特約で、125cc以下の原付バイクで起こした事故が補償されます。自賠責保険やバイク任意保険との違いとあわせてファミリーバイク保険について紹介します。 ※バイ ...

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保険会社や保険代理店の対応

保険会社や保険代理店の対応は目に見えないながらも、加入する保険会社を決定する際の大きな要因となります。保険会社の規模によって示談交渉結果が左右することはありませんので、ダイレクト系の保険会社と代理店系の保険会社では保険料に違いはあれど大きな差は生じないということになります。後は対応の良し悪しという部分になりますが、これは担当者それぞれのスキルや経験によるところが大きくはなりますので、加入する前に察知するのは中々難しいかもしれません。

投稿日:2018年9月21日 更新日:

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