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安い補償プランへの見直しで自動車保険料の節約

投稿日:2018年5月25日 更新日:

自動車保険料を安くしたいという場合は、一度補償内容を見直してみましょう。自分の必要以上の補償内容で契約していた場合、その分にかかっている保険料は無駄となっています。ただし、安さに目が行くばかりに補償内容の削りすぎには注意が必要です。

補償内容・条件の見直しで保険料を安くしよう

保険料が安い自動車保険をお探しの場合は、車両保険の補償範囲、車両保険の免責金額(自己負担金額)、運転者の対象範囲等を限定するなど、補償範囲を自分に合ったものに見直してみるのも一つの手段です。

車両保険の種類

車両保険は契約車両が事故で壊れた場合やいたずらされた場合などの修理費などを補償します。車両保険の保険金額(支払われる保険金の上限)は、契約時の時価額をベースとすることが一般的です。対象の自動車の価値を考えて車両保険を付けないことも自動車保険を安くするための選択肢の一つです。

車両保険の有無での保険料の違いはこちらを参考にしてください。

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車両保険を付ける場合、補償時範囲を限定することで、保険料は安くなります。補償範囲と保険料をしっかり確認しましょう。

車両保険の種類単独事故他車との衝突当て逃げ台風 ・ 洪水火災 ・ 爆発盗難落書きいたずら高い↑保険料↓安い
一般
エコノミー+限定A

車両保険の免責金額(自己負担額)

車両保険を利用する際に自分が支払う自己負担額のことを免責金額といいます。 ある程度の貯金はあるので急な高額の出費に備えられればよいという方や、等級のことを考えて少額の修理代では車両保険を使わないという方は、自己負担額を高く設定することで、保険料は安くなります。

どこまでの自己負担額なら許容できるか考えて免責金額を設定しましょう。

免責金額免責金額0万円(自己負担額なし)高い↑保険料↓安い
1回目0万円・2回目以降10万円
1回目5万円・2回目以降10万円

運転者年齢条件

年齢が低い人の事故発生率が高いという統計データから、運転者の年齢制限を引き上げるほど保険料は安くなります。子供が独立したタイミングや20歳から21歳の誕生日、25歳から26歳の誕生日を迎えたタイミングで年齢条件を見直してみましょう。

ちなみに、年齢条件の適用範囲は「本人、配偶者(内縁含む)、同居の親族、使用人」です。それ以外の人が乗ることを考えて年齢条件を低くしている場合は、保険料を無駄にしてしまっています。

補償条件全年齢を補償高い↑保険料↓安い
21歳以上を補償
26歳以上を補償
30歳以上を補償
35歳以上を補償

記名被保険者の対象範囲

自動車は家族以外が運転することがないという方や自分以外は運転しないという方は家族限定特約や本人限定特約を付けることで保険料は安くなります。お子様が別居している場合でも、独身の場合は家族限定に含めることができるのが基本です。

お子様が結婚していて別居している場合は、家族限定特約に含めることができませんのでご注意ください。

補償範囲限定しない高い↑保険料↓安い
家族に限定する
夫婦に限定する
本人のみへ限定する

※保険会社によって限定できる補償範囲が異なる場合があります。詳細については保険会社または代理店にご確認ください。

お車の年間走行距離

多くの保険会社では年間の走行距離が少なければリスクも減るため、保険料は安くなります。補償対象となる車の年間走行距離をチェックし、自分にあった走行距離を申告しましょう。

※安くしたいからと言って過少申告した場合、走行距離の超過分については補償されない可能性があるので正しく申告するようにしましょう。

走行距離11,001km以上高い↑保険料↓安い
10,001km以上~11,000km以下
7,001km以上~10,000km以下
5,001km以上~7,000km以下
3,001km以上~5,000km以下
3,000km以下

安いだけではなく自分に合った補償範囲を

ここまで補償範囲と保険料の関係を紹介してきましたが、保険料を安くしたいからといって必要な補償を省いたり、実態に合わない内容を申告したりしてはいけません。

補償する範囲が実態とあっていないともしもの時に保険金が支払われないこともあります。自分にあった適切な補償内容であるか、補償内容と保険料を毎年しっかりと比較検討とすることが大切です

※補償内容、リスク細分区分は各損害保険会社およびその商品等によっても異なりますので、詳細につきましては各保険会社または代理店に必ずご確認ください。

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