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弁護士費用特約とは

投稿日:2018年8月23日 更新日:

自動車事故が起こった際、弁護士に気楽に相談できるか否かで随分と精神的な余裕が違ってきます。特に、自分に過失が全くない「もらい事故」の場合には保険会社が事故相手との示談交渉ができないので強い味方になります。

弁護士費用特約とは

弁護士費用特約とは、「もらい事故」などで自分には過失が全く無い場合において、相手に賠償請求する場合に備える補償です。
もらい事故などの自分に過失が無い場合、自分が契約している保険会社は相手との示談交渉ができません。(弁護士法72条 非弁護士の法律事務の取扱い等の禁止)
このような場合には自分が事故の相手(相手が任意保険に入っている場合には保険会社になる場合もある)と交渉をする事になり、弁護士等に委任をする事が出来ます。
この場合の費用負担に備えるのが弁護士特約です。

弁護士費用特約のみを利用しても翌年の等級は下がらないので、翌年の保険料のことを気にすることなく使うことができます。

弁護士費用特約の補償の対象となるのは、記名被保険者やその家族です。

こんな場合に補償されます

追突された
信号で停車中に追突されたが、修理費を払ってくれないので弁護士に相談したい。
相手の保険会社の提示額に納得できない
もらい事故で相手の保険会社の提示してきた額に納得がいかないので弁護士に相談したい。

弁護士費用特約の中には、「自動車事故」以外の場合にも使える場合もありますが、保険会社の提供する内容や、そもそも契約時に選ぶという事になりますので、必ず契約時等にご確認下さい。

弁護士費用特約はいつでも好きに使えるの?

弁護士費用特約は事前にご加入中の保険会社の同意を得てからでないと費用の支払いが出ない場合があります。
一般的には限度額は1事故につき300万円といったような金額になっており、法律相談といった場合には10万円が限度となるのが一般的のようです。
いくら弁護士費用特約に入っているからといっても自由に使えるわけでは無いことには注意しましょう。

まとめ

弁護士費用特約は自分に過失が無いもらい事故の時に役立ちます。
自分自身が加入している保険会社が法律上手伝う事が出来ないので、本当にこの金額で良いのか等相談も含めて出来る事はもらい事故を受けた人は助かります。

なお、自分にも過失がある場合において示談交渉が決裂し、最終的に裁判になるような場合の弁護士費用は保険会社が負担(対人・対物)しますので、弁護士費用特約に入っていなくても大丈夫なようです。

もらい事故といった自分には過失が無い場合に備えて弁護士費用特約を検討してみてはいかがでしょうか。

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