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保険の窓口インズウェブ

カローラの保険料はどれくらい?

6等級(初めての加入)の保険料相場

「保険の窓口インズウェブ」のユーザーで自動車保険に初めて加入する人に対して、保険料はいくらかについて独自調査しました。その結果を紹介します。

1966年に初代カローラが登場してから50年以上が経ち、カローラシリーズは全世界で5000万台以上を販売しています。カローラはボディタイプが豊富なトヨタを代表する車です。

12代目(2018年~)

カローラはトヨタ自動車が生産・販売するカローラシリーズの基本形のセダン型の車です。

ZWE211

車両保険あり車両保険なし
最高値163,340円-
平均値144,758円-
最安値128,530円-

2023年4月~2024年3月の保険料調査

カローラ スポーツ 12代目(2018年~)

カローラスポーツはトヨタ自動車が生産・販売するハッチバック型の乗用車です。

ZWE211H

車両保険あり車両保険なし
最高値185,590円84,320円
平均値157,319円73,362円
最安値127,850円62,520円

2023年4月~2024年3月の保険料調査

カローラ ツーリング 12代目(2019年~)

カローラツーリングはトヨタ自動車が生産・販売するステーションワゴン型の乗用車です。

ZWE211W

車両保険あり車両保険なし
最高値151,350円68,090円
平均値120,496円54,948円
最安値88,480円40,740円

2023年4月~2024年3月の保険料調査

ZRE212W

車両保険あり車両保険なし
最高値106,690円44,950円
平均値89,006円32,897円
最安値74,810円22,860円

2023年4月~2024年3月の保険料調査

カローラ クロス 初代(2021年~)

カローラクロスはトヨタ自動車が生産・販売するCセグメント(車格)に属する小型クロスオーバーSUV車です。

ZVG11

車両保険あり車両保険なし
最高値161,720円61,030円
平均値132,146円42,400円
最安値103,810円26,190円

2023年4月~2024年3月の保険料調査

カローラ フィールダー 3代目(2012年~)

カローラフィールダーはトヨタ自動車が生産・販売するステーションワゴン型の乗用車です。日常使いだけでなく、ビジネスカーや法人車両としても人気が高い車種です。

NKE165G

車両保険あり車両保険なし
最高値149,780円71,690円
平均値126,520円59,930円
最安値103,030円49,210円

2023年4月~2024年3月の保険料調査

カローラ アクシオ 2代目(2012年~)

カローラアクシオはトヨタ自動車が生産・販売する小型自動車規格(5ナンバー)専用のセダンです。日常使いだけでなく、ビジネスカーや法人車両としても人気が高い車種です。

NKE165

車両保険あり車両保険なし
最高値122,260円70,540円
平均値85,861円55,533円
最安値49,950円42,420円

2023年4月~2024年3月の保険料調査

カローラ ルミオン 初代(2007年~2015年)

カローラルミオンはトヨタ自動車が日本で生産・販売する小型トールワゴン型の乗用車です。現在、日本でカローラルミオンは販売されていません。

NZE151N

車両保険あり車両保険なし
最高値159,940円91,980円
平均値130,742円77,907円
最安値101,040円64,300円

2023年4月~2024年3月の保険料調査

カローラシリーズのサイズ比較
車種名ボディタイプボディサイズ
(全長×全幅×全高)
カローラセダン4,495㎜×1,745㎜×1,435㎜
カローラスポーツコンパクト4,375㎜×1,790㎜×1,460㎜
カローラツーリングワゴン4,495㎜×1,745㎜×1,460㎜
カローラクロスSUV4,490㎜×1,825㎜×1,620㎜
カローラフィールダーワゴン4,400㎜×1,695㎜×1,475㎜
カローラアクシオセダン4,400㎜×1,695㎜×1,460㎜

カローラフィールダーのボディサイズは一番小さいタイプのサイズです。

ここで紹介している保険料は、保険の窓口インズウェブで「現在、自動車保険に加入していない」と選択の上、お見積もりを取得された方の保険料を独自調査したものです。実際の保険料は契約車両のほかにも「運転者限定」などの各種特約、車の使用目的、車両保険の協定保険価額など、様々な条件で保険料を算出しています。あくまで参考値としてご参照ください。

\ 実際の保険料はいくら? /

カローラの型式別料率クラス

同じ「カローラ」という車名であっても型式によって保険料は異なります。その元となっている型式別料率クラスを紹介します。

料率クラス(保険始期2024年1月1日~12月31日)
車名カローラカローラ
スポーツ
カローラ
ツーリング
カローラ
クロス
カローラ
フィールダー
型式ZWE211ZWE211HZWE211WZVG11NKE165G
対人賠償責任保険75767
対物賠償責任保険76668
人身傷害保険76778
車両保険86786

出典:損害保険料率算出機構

型式別料率クラスとは

型式別料率クラスとは、自動車保険において車の型式ごとのリスクを1、2、3などのクラス別に設定したものです。「対人賠償」「対物賠償」「傷害(人身傷害・搭乗者傷害)」「車両保険」の4つの項目があり、それぞれの項目において事故実績から料率クラスが設定されています。料率クラスは1~17(自家用軽四輪乗用車は1~3)に分けられていて、数字が大きいほどリスクが高いことを表し、リスクが高い車ほど保険料が高くなっています。

型式別料率クラスは直近の保険データに基づく事故実績から毎年見直されています。事故実績がクラスが示すリスクよりも大きければクラスが上がり、逆に小さければクラスが下がります。自分が事故を起こしていなくても、同じ型式の車に乗っている他の人が多く事故を起こした場合、クラスが上がって保険料も高くなってしまうこともあります。

保険会社はここで紹介している損害保険料率算出機構の料率クラスを修正して使うこともできるため、実際の保険契約に適用される料率クラスについては契約する保険会社にご確認ください。

カローラの自賠責保険料

2021年4月~および2023年4月~の自賠責保険料を紹介します。

2023年4月以降始期の自賠責保険料
37か月36か月25か月24か月
離島・沖縄県を除く24,19023,69018,16017,650
離島地域8,9508,8507,7607,660
沖縄県12,45012,26010,1509,960
沖縄県の離島地域8,9508,8507,7607,660
2021年4月以降始期の自賠責保険料
37か月36か月25か月24か月
離島・沖縄県を除く27,77027,18020,61020,010
離島地域9,3009,2008,0107,900
沖縄県13,49013,27010,87010,650
沖縄県の離島地域9,3009,2008,0107,900

新車購入時は初めての車検までの3年分、車検のときは次の車検までの2年分の自賠責保険に加入するのが一般的です。37か月や25か月などの+1か月となっている期間は車検と自賠責保険の満期のずれにより、自賠責保険が未加入の期間ができないようにするためです。

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投稿日:2022年10月21日 更新日:

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