インズウェブ利用者に自動車保険の選び方のポイントや選んだ決め手について尋ねました。 このページでは、「契約時」について集まったコメントをまとめています。「保険商品」、「保険会社サービス」、「ロードサービス」、「事故」についてのコメントは以下よりご確認下さい。
見積りが速かったのが決め手
62歳 女性 アルバイト 投稿日:2018/12/10
とにかく見積りが速かったのが決め手。
急いでたので、本当に助かりました。
保険は余裕をもって選ぶことも大切ですが、それが難しいときもあります。
そのような時にスピード感があることは決め手になりますね!
Webで契約できる保険会社での対応は良い
51歳 男性 会社員 投稿日:2018/12/10
Webで契約できる保険会社での対応は、想像以上に良い。
24時間、必ず担当者が電話に出てくれるので頼りになる。
ご自身の都合が良い時に相談できることは保険選びの際、ポイントになりますね!
運転者年齢条件には注意が必要
52歳 女性 会社員 投稿日:2018/8/12
付帯契約の範囲や保険料がだいたい同じような金額であっても
保険会社によって、運転者の対象範囲が「家族限定」でも対象年齢が異なっていたので
注意が必要だと思った。
保険会社によって、年齢条件の区分が異なるので
ご自身で確認することが必要ですね。
各社のホームページで最終確認
43歳 男性 会社員 投稿日:2018/7/8
最終的に見積もりが届いて、各社希望の補償内容と相違があるので
再度、各社のホームページから訂正して各社希望補償内容と合致させ
金額を比較する必要がある。
保険会社間でサービスが異なる点もあるので、
各社の補償内容等、細かい点の精査も大切ですね。
補償項目は自身で選択
68歳 男性 無職 投稿日:2018/4/30
補償項目を出来るだけオプション(自分で選択できる)保険会社が理想的
補償項目をご自身で選択することで、納得感のある保険選びに繋がります。
まずは、どのような補償項目があるのか、ご自身で理解することが重要ですね。
複数台所有の場合は要確認
41歳 女性 会社員 更新日:2018/4/9
人身傷害、弁護士費用に関して、家族の車2台で
片方の保険でもう一方の車の分をカバーできること。
その分一方の車の保険金額が安くなること。
1台目ので契約した特約を他のお車にも適用できることがあるようです。
複数自動車保険に加入する場合は一度確認してみると良いかもしれません。
更新期限に注意
73歳 男性 無職 投稿日:2018/3/11
以前外資系保険会社で、当方の不注意でしたが、更新期限を過ぎてしまい、
再契約してもらえなかったことがありました。
わずか1カ月だったのですが、20等級のものをあきらめたことがありました。
大きな失敗であり、その後新規で入ることになり大きな損害をこうむりましたが、
注意すべきことだと思いました。
更新期限を過ぎてしまうと等級が引き継げなくなる可能性とともに、
更新するまでの間は有事の際にも任意保険が適用されません。
その点も考えて早めにお手続きすることをお勧め致します。
カスタマーセンターの対応で判断
43歳 男性 会社員 投稿日:2017/12/17
カスタマーセンターに電話をしたのですが、とても親切で、
一番お得なタイミングまで教えていただき、素晴らしいスタッフさんがいると感じました。
三回連絡したのですが、お三方ともに素晴らしいスタッフさんで、
絶対にこちらで契約をしようと決めました。
事故発生時等、もしもの時に連絡するのがカスタマーセンターです。
保険料の安さで選ぶことも重要ですが、カスタマーセンターの対応の質で
保険を選ぶのも重要かもしれませんね。
通販型のメリット
55歳 男性 会社員 投稿日:2017/12/3
今迄の補償内容と同じである事と価格が安い事
通販型でもサービス体制がしっかりしていること
通販型の自動車保険は、代理店型に比べ人件費などの
中間コストが抑えられる分、保険料金が安く設定されているのが特徴です。
事故対応に関しては、通販型と代理店型で大きな差異はないようです。
そのため、保険料を抑えたい方は一括見積もりサービスを利用し、
通販型も含めて比較検討することが大切になりますね。
ホームページの使いやすさが重要
58歳 男性 アルバイト 投稿日:2017/11/6
保険会社を選ぶ際、保証内容と金額が明確で
ホームページも操作しやすく見やすいことを重視するよう伝える。
(ホームページの出来は重要です)
貴重なご意見ありがとうございます。
保険の内容も重要ですが、ホームページの使いやすさやコールセンターの対応等、
ユーザービリティが高いかどうかも保険を選ぶ上で重要なポイントですね。
一括見積もり後は各社ごとに比較検討
49歳 男性 投稿日:2017/10/22
見積依頼時の初期値のままで決定せず、
保証内容はきちんと検討してから契約を行った方が良い。
さらに各社のHPでそれぞれ見積を見直すことにより、
一括見積の際に気づかなかったオプションが存在する場合もあるので、
やはり見積を頂いた各社全てで内容の検討をした方が良い。
一部の特約等は、一括見積もり時には設定できないため、
保険会社各社のHP等でご確認いただく必要がございます。
一括見積もりサービスご利用後、各保険会社の補償内容を検討した上で、
ご自身に合った契約をすることが、後悔しない保険選びに繋がりますね。
補償の重複に注意しよう
55歳 男性 公務員 投稿日:2017/9/17
人身傷害と搭乗者傷害など重複して補償する可能性のあるような項目は気を付けるべき。
これをきちんと説明しているホームページが信用できる。 会社の格付けや体力の調査は必要だが、
比較サイトには、今回探した限り掲載されていないので、
これは自分で検索しなければならない。
人身傷害、搭乗者傷害はともに、自動車事故時に運転者や同乗者がケガをした場合、
保険金が支払われる補償ですが、補償範囲が異なります。
人身傷害は実際に発生した損害額の保険金が支払われますが、搭乗者傷害は事故あらかじめ定められた保険金の支払いとなります。双方の違いを理解した上で、契約することが重要です。 格付けに関してはムーディーズやS&Pといった大手の格付け機関の指標をご参考になるのが良いかもしれません。
同条件での契約でも値上がりの可能性あり
69歳 男性 無職 投稿日:2017/9/17
今回は契約期限の関係で継続契約してしまいましたが
前年と全く同じ契約条件にも関わらず保険金額が一万円値上がりしていましたので
前年度に安くした意味がなくなりました。 この為、皆様へのアドバイスは、契約条件(内容)・補償内容が
全く同じで保険金額が安くなるのか・高くなるのかを比較する様に伝えていきたいです。
自動車保険の保険料に関しては、損害保険料率算出機構によって自動車の型式ごとに設定された
保険料率が毎年見直されるため、同条件であっても保険料が高くなることがございます。
また、割引等の適用期間などが過ぎていて保険料が変わる可能性もございます。 そのため、毎年各保険会社の保険料を比較することが重要です。
条件によっては家族間の等級の引継ぎが可能
23歳 男性 会社員 投稿日:2017/8/20
特にどこの保険会社ということはないが、
保険等級が会社をまたいでも引き継げることや、
同居別居の別によってその条件が変わることは伝えたい。
契約する保険会社を変更しても、等級の引継ぎは可能です。
また、保険会社間だけでなく家族間での等級の引継ぎができます。
家族間での引継ぎの際には、同居が条件となるので、注意しましょう。
ネットに不慣れな方は電話相談
66歳 男性 無職 投稿日:2017/8/20
スマートフォンに不慣れな人は
オペレーターに確認するのが早いとアドバイスします。
保険会社各社にはコールセンターがございます。
何か不明な点があった際には迷わず電話相談することも大切ですね。
複数台所有の場合には
59歳 男性 会社員 投稿日:2017/7/30
3台所有している。一つの契約で3台すべてが補償され、
一つの保険会社にするほうがメリットあること。
1台目の車が11等級の場合、2台目以降の車にセカンドカー割引が適用されることがあるようです。
複数台所有の場合、契約方法によってメリットがありそうですね。
包括的に検討することが重要
67歳 男性 無職 投稿日:2017/6/25
各社の契約料金、事故対応満足度、ロードサービス内容、口コミの内容等を伝える。
また、継続時の契約料金(今回は前年度契約会社が継続割引があるにもかかわらず、15%UPしたため他社に変更した)の違いなど
保険料だけではなく満足度等を包括的にみて比較検討することが重要です。
保険満期日が近付いたら、その都度比較検討し、
今のご自身の状況にあった保険を選ぶことが重要ですね。
貴重なご意見ありがとうございます。