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ASV割引とは?自動ブレーキがついていると安くなる!?

投稿日:2018年8月9日 更新日:

自動車に自動ブレーキがついていると自動車保険の保険料が安くなるかもしれません。2018年1月からスタートした新たな割引制度「ASV(Advanced Safety Vehicle)割引」について紹介します。

ASV割引とは

ASV割引とは、契約する車が条件を満たす先進安全自動車(ASV:Advanced Safety Vehicle)である場合に適用される保険料の割引です。ASVといっても様々な機能がありますが、自動車保険のASV割引の対象となるか否かで重要なのがメーカー標準またはメーカーオプションの衝突被害軽減ブレーキ(AEB:Autonomous Emergency Braking)、いわゆる自動ブレーキがついているかという点です。そのため、自動ブレーキ割引という名称となっている場合もあります。

ASV割引の適用となるのは以下の条件を満たす場合です。

  1. 自家用普通乗用車、自家用小型乗用車、自家用軽四輪乗用車であること
  2. 衝突被害軽減ブレーキ(AEB)が装備されていること
  3. 自家用普通乗用車、自家用小型乗用車の場合、発売から約3年以内の型式であること

自動ブレーキが付いていれば必ず割引を受けられるというわけではないので注意が必要です。対象の型式なのか判断がつかないという方は、損害保険料率算出機構のサイト内にある型式別料率クラス検索で確認することができます。

ASV割引が発売から3年に限られる理由

上に書いた条件の通り、ASV割引には、「型式が発売された年度に3を加算した年(暦年)の12月末日までの期間」という割引の適用期間が存在します。なぜこのような期間が存在するのでしょうか。その理由は、ASV割引は「型式別料率クラス」の補完として実施されているものだからです。

自家用普通乗用車と自家用小型乗用車は、車の型式ごとの事故発生状況等に応じて保険料を9段階に区分する「型式別料率クラス」を導入しています。リスクが小さい型式ほど低いクラスに区分され、保険料も安くなります。型式料率クラスはリスクとクラスが見合っているのか毎年見直されています。該当の型式の損害率が自家用乗用車の平均損害率より20%以上高いと料率クラスが1つ上がり、20%以上低いと料率クラスが1つ下がるのです。

AEB搭載の車について、非搭載の車よりもリスクが低い実態があるものの、発売されて間もない型式については保険データの蓄積が十分でなく、AEB非搭載の車と同じように新車価格と排気量などによって料率クラスが決められています。これでは、AEBのリスク軽減効果が保険料に反映されないので、十分な保険データが集まるまで(発売から約3年間)は、別途割引が適用されるようにしたのです。

自家用軽四輪乗用車に3年以内の制限がない理由

自家用軽四輪乗用車に発売から約3年という制限がない理由は、自家用軽四輪乗用車には型式別料率クラスが導入されていないからです。つまりは、AEBによるリスク軽減効果をまったく保険料に反映することができていない状況なので、発売時期を問わず、すべての型式にASV割引が適用されているのです。

ただし、自家用軽四輪乗用車についても2020年1月までに型式別料率クラスが導入される予定となっています。型式別料率クラスの導入後は、自家用普通乗用車・自家用小型乗用車と同様の適用条件となります。

ASV割引を活用して保険料を安くしよう

ASV割引の割引率は各社ともに9%となっています。現時点ではすべての保険会社がASV割引を導入しているわけではありませんが、AEB付きの新車を購入したら、ASV割引の適用を受けられないか調べてみましょう。適用できれば、保険料を安く抑えることができます。

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