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搭乗者傷害保険とは

投稿日:2018年8月17日 更新日:

搭乗者傷害保険と人身傷害保険はともに契約車両に乗っている人が補償の対象となります。そのため、その違いに悩まれる方もいます。このページでは、搭乗者傷害保険について説明します。人身傷害保険との違いについて理解しておくようにしましょう。

搭乗者傷害保険とは

搭乗者傷害保険とは、契約中の車に搭乗している際の自動車事故で受けたケガの内容に応じて、あらかじめ決められた金額が支払われる保険で、同乗されている方全員が対象となります。
相手への賠償である対人賠償保険に対し、搭乗者傷害保険は自分(同乗者含む)への補償となります。

保険会社によって細かい規定は異なりますが、医師の診断による入院・通院の日数が所定の日数を経過した場合に定額のお金が支払われますので、治療の為の一時金的としても使用でき、さしあたって必要なお金をすぐ受け取る事が出来ます。

搭乗者傷害保険とは

なお、人身傷害保険とは違い、事故の相手からの補償されるべき金額は重複して受け取れますが、通院費、休業損害等は出ません。

搭乗者傷害保険のお金の出方

障害・後遺障害・死亡によって変わってきます。

①障害(ケガ等)
自動車事故に遭ってからの医師の治療の為に入院や通院があった場合。
日数等で金額が決まるケースが一般的です。早期に支払われます。
②後遺障害(重度のケガ等)
自動車事故に遭って後遺障害になった場合に。
部位および症状によって支払われる金額が変わります。
重度の障害程保険金額は高くなります。
③死亡
自動車事故に遭って死亡した場合。
②の後遺障害と合わせた金額を保険金額として設定するのが一般的です。

ご加入中の搭乗者傷害保険がどこまで補償されるかは申込みの内容によって異なってきますので、必ず保険会社の資料等を確認してください。

搭乗者傷害保険と人身傷害保険の違い

搭乗者傷害保険も人身傷害保険も両方とも自分への補償となる保険ですが、その違いはどこにあるのでしょうか。

搭乗者傷害保険は受傷した部位や内容によってあらかじめ決められた金額が支払われる保険であるのに対し、人身傷害保険は契約時に設定した保険金額を上限として治療費や精神的損害などの実際の損害額が支払われる保険です。

また、人身傷害保険は事故相手からの賠償金を受け取る分についての金額は支払われませんが、搭乗者傷害保険は相手からの賠償金額に関係なくあらかじめ定められた金額が支払われるといった違いもあります。

搭乗者傷害保険は人身傷害保険の上乗せとして考えよう

搭乗者傷害保険の最も役立つのが治療中であっても早期に保険金が支払われる事です。損害額自体がまだ固まっていない状況においても当座のお金が出るというのは大変助かります。

しかし、搭乗者傷害だけでは治療費自体をカバー出来ない場合もあります。特に事故の相手方との示談に時間がかかる場合等相手方からの賠償のお金を受け取るまでに時間がかかりそうな場合にはお金の面で困ってしまう場合があります。人身傷害保険でしっかりとカバーした上で、あくまで上乗せ分として搭乗者傷害保険を付けましょう。

人身傷害保険と搭乗者傷害保険は保険会社によって提供内容が異なってきますので、必ず中身を確認しましょう。

まとめ

搭乗者傷害保険は運転者だけでなく同乗者の方にも支払われる保険であり、最大のメリットは自動車の事故に遭った後比較的すぐに保険金を受け取ることができ、当座の費用にあてることができる点です。
しかし、搭乗者傷害保険だけでは事故に遭ったケガの治療費等をカバー出来ない場合があります。

こういったリスクを考えると、人身傷害保険をつけて休業補償等も含めた実際の損害額が補償されるようにした上で、事故後比較的早く保険金を受け取れる搭乗者傷害を上乗せ補償として検討してみてはいかがでしょうか。

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