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自動車保険が納車日に間に合わない!どうすればいい?

投稿日:2022年8月9日 更新日:

自動車保険(任意保険)の補償開始日は、車の引き渡し日に合わせることが一般的です。とはいえ、うっかり任意保険の手続きを忘れてしまったり、担当者による連絡不足などで補償開始日が遅れてしまうときもあるかもしれません。今回の記事では、任意保険の補償開始日が納車日に間に合わなかった際の対処法を紹介していきます。

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自動車保険(任意保険)とは?

車を運転する際に加入する保険は、必ず加入しなければならない「自賠責保険」と任意で加入する「自動車保険(任意保険)」の2種類があります。損害保険料率算出機構の2022年度自動車保険の概況によると、共済を含んだ任意保険の加入率は88.7%と非常に高い水準となっています。

自賠責保険と任意保険の違い

自賠責保険と任意保険の補償範囲・補償額には以下の表のような違いがあります。

補償内容自賠責保険任意保険
対人賠償死亡:3,000万円まで
ケガ:120万円まで
後遺障害:4,000万円まで
死亡、ケガ 無制限が一般的
対物賠償無し~無制限
その他の補償無し有り

自賠責保険は対人補償のみかつ、補償金額にも上限がついてしまいます。自賠責保険はあくまで最低限の補償のみとなるので、万が一の事故をしっかり補償できるよう任意保険も同時に加入しておくことをおすすめします。

一言アドバイス

対人補償は相手への補償、対物補償はモノ(車やガードレール、壁等々)への補償、その他は自分の身体への被害を補償する人身傷害保険などのことをいいます。また他にも任意保険には様々な役立つ特約があります。

任意保険に加入していなくても運転はできる?

任意保険の補償開始日が引き渡しに間に合わなかったとしても、運転をしてはいけないという法律があるわけではないので、強制加入である自賠責保険に加入していれば運転自体は可能です。
ただ万が一その間に事故を起こしてしまった場合、補償上限が決まっている対人賠償の補償しか受けることができないため、一生を棒にふるう金額を背負ってしまう可能性も十分にありえます。任意保険適用となるまで細心の注意を払って運転しなければなりません。

任意保険の手続きが遅れるとどうなる?

もらい事故のリスク

事故に遭わないようどんなに自分が気をつけていても、巻き込まれて事故に遭う可能性があります。もらい事故で0:100の責任割合になったとしても、0:100の場合は保険会社が示談交渉に介入できない決まりがあるため自分自身で相手方に交渉を行わなければなりません。ただでさえ事故に遭って心身ともに憔悴しているときに慣れない交渉を行うことは非常に大変でしょう。任意保険に加入していると、そのようなときにも代わりに弁護士を立てて示談交渉を行ってもらえる「弁護士費用特約」を使うことが可能です。

多大な賠償を背負う可能性

上述しましたが、任意保険の補償開始日が納車日に間に合わなかった場合は、自賠責保険の範囲を超えた賠償はすべて実費となってしまいます。特に納車直後は車体や運転の感覚にも慣れておらず事故のリスクもあがってしまうので非常に危険な状態であることを認識しておきましょう。以下に、実際に起きた損害賠償の例をご紹介します。自賠責保険の上限では損害額を賄うことが難しいことが分かります。

認定損害額態様事件番号判決年月日事故年月日被害者
性別・年齢職業
5億2,853万円死亡平成22年(ワ)第6587号H23.11.1H21.12.27男・41歳眼科・開業医
4億5,381万円後遺平成27年(ワ)第558号H28.3.30H21.1.7男・30歳公務員
3億9,725万円後遺平成18年(ワ)第4571号H23.12.27H15.9.14男・21歳大学生

損害保険料率算出機構 2022年度自動車保険の概況より

運転開始日が先延ばしに

事故のリスクを避けるために、保険適用される日まで運転を開始する日を延ばすという選択肢もあるでしょう。ただせっかく手にした念願のマイカー、一日でも早く乗りたいですよね。また通勤などで車を使う予定だった場合や公共交通機関が少ない地域に引っ越した場合などは、運転開始日が遅れることで日常生活に支障が出てしまいます。

とにかく焦りすぎないことが大切

任意保険の手続きが遅れることによる心配はたくさんありますが、ここで最も陥ってはならないのが「焦って適当に保険を選んで加入してしまうこと」です。
任意保険は年齢や等級などによっては年間で10〜20万前後を支払う決して安い保険ではないかつ、補償ひとつで事故時の大きな実費額を左右します。少しでも保険料を安く、補償内容もしっかりと選べるよう比較検討をして選びましょう。

任意保険料の相場

任意保険は一般的に若ければ若いほど保険料が高い傾向にあります。

始期日年齢車両保険なし車両保険(一般)
18歳~20歳157,935円/年333,231円/年
21歳~25歳82,235円/年159,711円/年
26歳~29歳48,269円/年87,788円/年
30代32,725円/年59,994円/年
40代30,424円/年57,029円/年
50代28,780円/年56,896円/年
60代27,544円/年52,525円/年
70歳以上34,405円/年60,152円/年

※2021年4月~2022年3月 インズウェブ利用者への調査(新規・既契約の区別なし)

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保険会社をしっかり見極めよう

保険会社によって補償内容や保険料も様々かつ、自分の家族構成や居住環境に合った補償を選ばなければ、万が一の時に十分なカバーを受けられない可能性があります。
少しでも早く加入したいという気持ちが先走ってしまい保険会社や代理店の言いなりになってしまった結果、不要な補償を付けて保険料が高くついたり、特約も選ばず単純に一番安い保険に加入し事故時に保険金を請求したら補償対象外だった、というケースが発生することもあります。
そんな失敗をしないよう、落ち着いて慎重に検討して加入をしましょう。

任意保険を早く効率よく選ぶ方法は?

一括見積サービスで比較

スピード感を持ちつつ最適な自動車保険を探すには、自動車保険一括見積もりサービスが最もおすすめです。車の情報や運転者の情報を入力するだけで、複数社からの見積もりが最短で翌日には届き、一気に比較することができます。スマホやPCで簡単にできるため、窓口に行く手間も避けることができます。窓口とは異なり、24時間気にせず見積依頼ができるので急ぎの際にはぴったりです。

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対面でないため断るときも容易

保険相談窓口を利用する

近所に保険相談窓口があれば、そこに直接相談しにいくのも手です。場所によっては各社の申し込み書が用意されているため、気に入った保険があればその場で契約の申し込み手続きを進めることができます。ただどうしても窓口なので対応時間に制限があります。事前に営業時間や持ち物などを調べていきましょう。

☝保険相談窓口のメリット・・
店舗によってはその場で契約できる
詳細の質問がその場でできる

まとめ

さて、今回は任意保険の補償開始日が納車日に間に合わなかった際の対処法をご紹介しました。万が一の事故に備えて任意保険に一日でも早く加入することはとても大切ですが、そこで妥協して保険会社や補償内容を決めて事故時に後悔してしまうことは避けた方が良いでしょう。スピーディーかつ自分や家族に合った自動車保険を探すには、自動車保険一括見積もりサービスや保険比較店舗を利用し、効率よく自動車保険を比較することをおすすめします。

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