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自動車保険は外資系と国内損保で違いはある?

投稿日:2020年7月27日 更新日:

自動車保険の販売を行っている保険会社には国内の損保会社と外資系の損保会社とがあります。「外資系の会社は日本の会社の対応とは違うところがあるのでは?」と考える人もいると思いますが、実際のところ国内の損保会社と外資系の損保会社とで何か違いはあるのでしょうか?

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外資系損保と国内損保とで違いはある?

結論から言うと、外資系損保の自動車保険と国内損保の自動車保険とで大きな違いはありません。

日本国内で保険業を行うには保険業法に基づいて内閣総理大臣の免許を受ける必要があります。つまり、国内損保も外資系損保も同じ規制の下で営業を行っていることになります。それゆえ、外資系損保だから補償内容が劣っているというようなことはありません。

また、問い合わせへの対応や契約時のやり取りや書類、事故対応などもすべて日本語で行われます。外資系の会社だから日本語が通じないということはないので安心してください。

外資系=ダイレクト型?

外資系の自動車保険というとインターネットや電話などで手続きを行うダイレクト型(ネット型、通販型)の自動車保険を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。日本で初めてダイレクト型自動車保険を販売したのが外資系の保険会社であり、テレビCMなどもよく行っていたためその印象が強く残っているのではないかと思います。

しかし、外資系損保であってもダイレクト型だとは限りません。代理店型の形態で運営している外資系の保険会社もあります。また、ダイレクト型であれば外資系というのも正しくありません。初めてダイレクト型自動車保険を販売したのは外資系ですが、現在では国内資本の保険会社の方が多くなっています。

ダイレクト型のメリット

ダイレクト型の保険会社の営業は、CMや広告にほぼ集約しています。顧客とのやりとりはインターネット上の見積もり、コールセンター、書面にて完了するのが最大の特徴です。これらの特徴から「合理的で良い」「コストがかからず保険料が安くて良い」「対面でないため万が一のときも断りやすい」などのメリットを感じる声もあるようです。

外資系損保の事故対応は大丈夫?

外資系損保であっても国内損保と事故対応は変わりません。もちろん保険会社の担当者とのやり取りも日本語で行われます。

外資系損保と国内損保との対比を行うよりもダイレクト型と代理店型との対比を行う方がより正確ではないかと思われます。日本で自動車保険というと代理店型のものに加入している人が多いですが、外資系損保はダイレクト型のイメージが強いです。それゆえ、ダイレクト型と代理店型との対比が外資系損保と国内損保の対比における世間のイメージにある程度合致します。

ダイレクト型と代理店型とで事故対応に差はある?

ダイレクト型と代理店型とで事故対応に大きな違いはありません。違いは保険会社との間に代理店が入るか、事故という非日常の事態に顔を見知った人に相談できるか、(代理店によるが)事故現場に代理店の人が駆けつけてくれるかといったところです。

事故相手との示談交渉などは法律上代理店では行えないので代理店の有無は関係ありません。そして、保険会社間の示談交渉では過失割合を協議することとなるのですが、この過失割合は過去の類似の事故の裁判例や裁判所から公表されている基準に基づいて決定します。ダイレクト型だから一方的に不利になるということはないのです。

外資系の自動車保険は安い?

外資系の自動車保険は保険料が安いというイメージもあると思います。しかしこれもダイレクト型であることから来るイメージです。国内損保でもダイレクト型であれば条件により外資系損保よりも安いこともあります。また、外資系でも代理店型の形態を取っている場合はダイレクト型の国内損保よりも保険料が高い傾向にあります。ダイレクト型は代理店型と異なり、人件費や様々な経費を削減できるためです。

結局のところ、外資系損保は国内損保よりも安いということではなく、ダイレクト型は代理店型よりも安い傾向にあるというのが正しいでしょう。

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まとめ

日本国内で自動車保険を販売する損害保険会社は外資系のものと国内資本のものとがありますが、どちらであっても大きな違いはありません。また、外資系の自動車保険はダイレクト型のイメージが強いですが、代理店型の形態を取っている保険会社もあります。外資系損保か国内損保かという対比にはこだわらず、各保険会社の補償内容や保険料を比較して決めるのがよいでしょう。


堀田健太

著者情報

堀田 健太
東京大学経済学部金融学科を卒業後、2015年にSBIホールディングス株式会社に入社、インズウェブ事業部に配属。以後、一貫して保険に関する業務にかかわる。年間で100本近くの保険に関するコンテンツを制作中。

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