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ペーパードライバーの場合の自動車保険契約について

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日本では、車の免許証を持っていてもほとんど運転をしない人のことを「ペーパードライバー」と言いますよね。実は、「ペーパードライバー」は和製英語なのですが、多くの人が知っている言葉ではないでしょうか。そのような、ペーパードライバーでも、免許証をもっているので運転する機会がある、という人の自動車保険はどのように準備しておけばよいのか紹介します。

マイカーを持っている人

ペーパードライバーであってもたまに運転をするようであれば、必ず自動車保険(任意保険)の補償がある状態でハンドルを握るようにしなければいけません。家族が主に運転しているマイカーがあるという人は、マイカーで契約している自動車保険の「運転者限定」と「運転者年齢条件」の範囲を確認しておきましょう。

運転者の限定範囲を確認する

普段はほとんど運転することがなくても自宅で所有する車がある人は、その車を運転する機会があるかもしれません。そんな時には、自分も補償の対象となるように自動車保険の運転者の限定範囲を変更して家族が所有する車を運転した時の事故に備えることができます。

限定する範囲運転できる人保険料
限定なし誰が運転しても補償される高い↑保険料↓安い
家族限定本人+本人の配偶者+同居の親族+別居の未婚の子
本人・配偶者限定本人+本人の配偶者
本人限定本人のみ

運転者の年齢条件を確認する

自宅で所有する車を自分も補償対象とする場合は、運転者の限定範囲に自分も補償対象となるようにするだけでなく、運転者の年齢条件にも注意しなければいけません。運転者の年齢条件も自分が対象となっていなければ補償を受けることができないので、運転者限定と同じように対象外となっている場合は変更しましょう。

限定する範囲運転する人の年齢保険料
20歳以下21歳~25歳26歳~29歳30歳~34歳35歳以上
限定なし高い↑保険料↓安い
21歳以上×
26歳以上××
30歳以上×××
35歳以上××××

1日自動車保険に契約するという方法

家族が所有するマイカーがあってもほとんど運転することがないため、自分がマイカーの自動車保険の補償対象外となっている人は、運転する時だけ1日自動車保険に契約するという方法があります。

1日自動車保険は、1日だけあるいは数日だけ自分が自動車保険の補償対象外であるマイカーを運転したり、友人の車を借りて運転したいときに契約することができる保険です。補償内容は、対人賠償や対物賠償はしっかり補償され、自身のケガについても搭乗者傷害や自損事故傷害による補償があります。また、1日自動車保険は、車両補償をつけることができるので車の修理費用の補償が可能です。車両補償をつける場合は、7日前までなどの事前の申込が必要になりますが、運転に自信のない人が、たまに、他人の車を借りて運転をするという時には安心できる補償でしょう。

ただし、1日自動車保険は、配偶者が所有する車は対象外です。ペーパードライバーの妻が本人限定で補償対象外となっている夫の車を1日自動車保険に契約して運転するという事はできません。

マイカーを持っていない人

運転免許証は持っているけれども、マイカーを持っておらずほとんど運転する機会がない人でも、急遽、運転をする機会が訪れるかもしれません。そんな時、免許証を所有しているため運転することはできますが、自動車保険の補償が必要です。

1日自動車保険に契約するという方法

マイカーを持っていない人も友人や親せきの車を借りて運転する機会があるという人は、1日自動車保険を利用すると便利です。マイカーを持っている人同様に、普段は車に乗らないけれども、他人の車を借りて運転する時がある、という時に車を運転する1日だけあるいは数日だけの補償を契約することができます。

次に紹介するドライバー保険もマイカーを持っていない人に便利な保険ですが、1日自動車保険は、頻繁に車を運転するような予定がないペーパードライバーの人がたまに運転する時に利用すると便利です。

ドライバー保険に契約するという方法

マイカーを持っておらず、あまり運転をする機会がなかったためペーパードライバーになってしまったという人が、最近、他人の車を運転する機会が増えてきた、という場合に「ドライバー保険」を選択するという方法があります。

ドライバー保険は、自分で車を持っておらず、他人の車を借りて運転していた時に起こした事故を補償する保険です。補償内容は基本的に自動車保険と同じですが、一般的に車両保険は付かないようです。たまにしか車を運転しない、レンタカーを利用するといったペーパードライバー向けの保険となっていますが、契約期間は1年間です。ですから、ほとんど車を運転しなかったけれども、最近、他人の車を借りて運転する機会が増えたという人はドライバー保険に契約して運転の経験を重ねていくという選択がよいかもしれません。

1日自動車保険とドライバー保険の違い

1日自動車保険ドライバー保険
契約期間1日単位
(最長連続7日)
1年間
等級制度なしあり
(通常の自動車保険との引継ぎは不可)
年齢保険料に影響なし保険料に影響あり
車両補償契約プランによるなし

ペーパードライバーからの脱却方法

免許証は持っていても、長く運転していなかったりすると、運転が怖くなってしまいます。しかし、子供の送り迎えが必要になったり、車が必要な地域に引っ越しをしたりなどの生活環境の変化などによって車を運転しなければいけない状況になる事があります。運転が怖いという恐怖心をなくすためには、運転に慣れることが重要ですが、すぐになれることは難しいです。まずは、運転する車に初心者マーク(初心運転者標識)を貼りましょう。運転に自信がなければ初心者マークはつけていても問題ありませんし、道路交通法で初心者マークをつけている車に対して、周りで走行する車は配慮して運転することを義務付けていますので、運転に慣れるまでは、初心者マークを貼って走行しても問題ありません。

まったく運転していなかった、というような人は、各地の教習所で行われているペーパードライバー教習などに参加してみても良いかもしれません。出張サービスを行っていたり、出張専門のスクールもあるようです。自宅の車庫で練習ができたりすると助かりますよね。車の運転を再開してしばらくは、隣に運転な上手な家族や友人などにコーチとして乗ってもらって練習をおこなうというのもよいでしょう。久々に運転をする、というペーパードライバーの人は、運転に不慣れであるという事からも交通事故を起こしてしまうかもしれないリスクが心配です。そのために、自動車保険での補償がある状態で運転するという事は重要なことです。ただし、まずは、しっかりと練習を行い運転の基礎を復習することが大切です。

まとめ

運転免許証は、車の運転をすることを許可された証明書ですが、身分証明書として広く利用されています。そのため、運転免許証は持っているけれども身分証明書としてしか利用していない、といったようなペーパードライバーと言われる人も多くいるようです。

しかし、運転免許証を持っているという事は車を運転する資格がある人という事ですから、ペーパードライバーであっても運転をしなければいけない機会や状況になる事があるかもしれません。もし、運転に自信がなければ運転しない方法が選択する方が安心です。事前に運転する日が決まっているのであれば、運転の練習をして自動車保険の補償を準備して運転するようにしましょう。しばらくペーパードライバーだったけれども、これから運転する機会が増えそうだという人は、ペーパードライバー講習なども開催されているようですので利用してみるとよいでしょう。

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※当ページは自動車保険に関する一般的な内容を記載しています。個別の保険会社に関する内容は各保険会社様へお問い合わせください。

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