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自動車保険選びは事故対応を参考にしよう

投稿日:2019年8月16日 更新日:

自動車保険の加入率は共済と任意保険を合わせると88.2%(損害保険料率算出機構 2019年度自動車保険の概況より)です。営業車などを含めた全体の数字になるため乗用車だけに絞ると90%程度の加入率となるのではないでしょうか。

では、一般の自動車保険契約者の保険会社を選ぶ基準はどこにあるのでしょうか。自動車保険は補償内容と保険料を比較し選択する事が大切ですが、自動車保険は万一のリスクに備えて準備しておくものです。そのため、いざ補償を受けるとなった時の保険会社の対応は気になるものです。万一の事故の際のサポートとして「事故対応」という視点で保険会社を選択する人も多いようですので保険会社を選ぶ時のポイントとして押さえておきましょう。

保険会社の事故対応力を保険会社選びの参考に!

自動車事故は思いがけず、予期せぬ状況で起こってしまうものです。万一に備えて自動車保険に契約しておく事は重要です。その保険会社選びでも、事故が起こってしまった時の保険会社の対応を重視して選ぶことで事故後のトラブルも軽減できるでしょう。リスクに対する備えとして契約している保険ですから、いざという時にはベストな対応をお願いしたいものです。

事故対応は各保険会社で大きな違いはありません。ダイレクト型の事故対応に漠然と不安を感じている方もいるかもしれませんがサービスの特色に違いがあってもダイレクト型と非ダイレクト型の事故対応には全く差がなくなってきています。実際、事故対応満足度についてのアンケートにおいてもダイレクト型の自動車保険の事故対応満足度は高い結果となっています。

ダイレクト型自動車保険と非ダイレクト型自動車保険事故対応満足度比較

ダイレクト型自動車保険と非ダイレクト型自動車保険事故対応満足度比較

2016年12月実施アンケート
回答者数:ダイレクト型自動車保険984人、非ダイレクト型自動車保険1167人

口コミ
事故対応に関する口コミ
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ダイレクト型自動車保険の事故対応満足度は高い!

上記のアンケート結果でもわかる通り、ダイレクト型の自動車事故対応満足度は高いことが分かりました。自動車保険は、大きく分けて「代理店型」と「ダイレクト型」(通販型やネット型と呼ばれる)の2つの対応があります。代理店型は代理店の担当者と対面で手続きを行うため手続きのサポートや補償内容についてのアドバイスを直接受けられるところが特徴です。一方、ダイレクト型の自動車保険は、保険会社のWebサイトから自分で直接申し込みを行います。必要な補償も自分で選択して手続きをします。ダイレクト型は、申し込みのサポートをしてくれる代理店が間にいない分保険料が安く設定されています。

事故対応においては、代理店型で契約していた場合、事故発生の連絡を代理店の担当者から行ってもらう事も可能ですが、それはあくまでも連絡の取次ぎに限らており側面的なサポートのみとなります。ダイレクト型は、事故発生時に契約者から直接保険会社に連絡を行わなければいけない点が異なる点ですが、代理店型であっても直接保険会社に連絡を行っても問題ありません。気になる事故時の示談交渉は、保険会社同士が行い代理店型であってもダイレクト型であっても変わらず、ダイレクト型であるから不利という事もありません。過失割合の協議においては、過去の類似の事故の裁判例や裁判所から公表されている基準に基づいて決定されるため会社の規模などは関係なく、ダイレクト型の事故対応に満足しているという高い満足度を獲得した結果になっています。

事故対応時の流れの違い

自動車販売店・代理店の役割は側面的サポート(事故の連絡取次ぎ)に限られています。示談交渉などの交渉は、弁護士法72条に規定する非弁行為に該当する恐れがあります。

事故対応の一般的な流れを確認しておこう!

交通事故に遭ってしまったら・・・

自動車事故をおこしてしまったり、あってしまったら、まずは「110番」をし、警察に連絡が必要です。道路交通法第72条で定められている事故直後に直ちに行わなければいけない措置を行います。車を安全な場所に移動し、人命救助を最優先に行います。ケガをしている場合では、応急処置や救急車の手配などを行わなければいけません。二次災害を防ぐためにも安全な場所に車を移動し、三角表示板や発煙筒で周りに注意を知らせましょう。落ちているものなどを確認し、可能であれば事故の状況などを写真に撮っておくと証拠になるためよいでしょう。

保険会社への連絡を忘れずに!

相手がいる自動車事故の場合、当事者だけで示談することは避けなければいけません。自分が加害者でも被害者でも契約している保険会社の「事故受付センター」に連絡し専門スタッフの指示に従いましょう。被害者であっても自分に過失がある場合があります。保険会社によって対応の違いはありますが、事故直後の困惑している状況の中でも初期対応の指示フォローを行ってくれます。自動車保険の契約者は初期対応をしっかり行い、難しい示談交渉などは保険会社に任せる事がベストです。この事故時の保険会社のフォローや示談交渉の内容が契約者の満足度に繋がっていると考えられます。

事故対応の流れを図解で説明

この図によると、事故解決まで4つの会社が係る可能性があります。過失割合について相手の保険会社と調整する担当者、また、損害額を修理工場と話し合う担当者などの対応スピードが最終的な事故対応が早かった・遅かったというところも満足度に影響しているようです。

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自分に過失が無い場合の事故対応は自動車保険の「弁護士費用特約」が便利

自分に全く過失が無い場合は、自分で相手と示談交渉を行わなければいけません。なぜなら自分に過失がない場合の自動車事故において自分が契約する保険会社は事故相手と示談交渉を行う事ができないからです。しかし、慣れない示談の交渉を行うのはなかなか難しいものです。そんな時は自動車保険の弁護士費用特約があると便利です。弁護士に依頼した交渉の費用などを弁護士費用特約でカバーする事ができるので安心です。自動車保険の契約の際には、さまざまな自動車事故のケースを考えて、弁護士費用特約が必要かどうかしっかり検討するとよいでしょう。

弁護士費用特約とは
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まとめ

いつ起こるか分からない自動車事故に備えて自動車保険に契約する事はとても大切な事です。実際に事故が起こってしまった時には、誠実な行動で初期対応を行わなければなりません。その後の示談交渉などにおいて、契約している保険会社の事故対応がよければ、スムーズに進める事ができますし、動揺している状況においても迅速で的確なアドバイスでフォローしてもらえればとても心強いです。このような保険会社の事故対応力が、実際にサービスを受けた人の満足度に反映され保険会社選びにも影響しているようです。事故対応はダイレクト型の自動車保険でも代理店型の自動車保険でも変わりはありません。ダイレクト型の自動車保険に不安を感じている人は、口コミや事故対応満足度の内容も参考にしてみましょう。

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