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自動車保険の「満期日」って何?満期日を過ぎてしまったらどうすればいいの?

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自動車保険の「満期日」とは、契約している自動車保険の契約終了日を表します。自動車保険は長期契約を選択することも可能ですが、1年契約で契約する場合がほとんどです。1年契約の場合、1年ごとに満期日を迎えることになるため、更新の手続きや保険会社を乗り換える場合の手続きも1年ごとに行わなければいけません。毎年の行事で後回しにしてしまい、気が付いたら満期日が過ぎていたというような事があった時、自動車保険はどうなってしまうのでしょうか。

自動車保険の「満期日」とは

自動車保険の「満期日」とは、契約している自動車保険の契約が終了する日です。自動車保険の補償がスタートする日が「始期日」で補償が終了する日が「満期日」です。自動車保険に契約したら「いつからいつまで」が補償期間なのかという事をしっかり把握しておきましょう。

ほとんどの自動車保険会社で満期日が近づくと「満期日」の案内が郵送やメールなどで届くようになっています。自動車保険の保険契約がない状態になってしまわないように「満期のお知らせ」通知を受け取ったら早めに手続きを行うようにしましょう。

満期日を過ぎたらどうすればいいの?

自動車保険で満期日を過ぎてしまった場合の対応は各社それぞれです。まず、多くの保険会社で自動車保険の補償の終了は満期日の午後4時とされていることが多いようです。極端な例でいうと、自動車保険補償の終了が満期日の午後4時となっている自動車保険において、自動車保険の契約が満期日を迎えてしまっていることに気が付かずに車の運転をしており、満期日の午後4時以降に自動車事故を起こしてしまったようなケースでは、自動車保険の補償を受けられない、という事になります。そのような事態を防ぐためにも、保険会社から自動車保険の満期日の連絡通知があれば、早めに更新や乗り換えの手続きを行い自動車保険の契約がある状態で車を運転するように気を付けなければいけません。

ただし、猶予期間を設けている保険会社も多くあります。更新の手続きを忘れてしまったことにより満期日を過ぎていることに気が付いたら、保険会社に連絡をしましょう。猶予期間が設けられている保険会社であれば、急いで手続きを行いましょう。また、契約者からの申し出がない限りは「自動継続に関する特約」がセットされている保険会社もあり、特約が適用されれば満期日を過ぎても、自動更新で1年間の契約期間が開始となります。そのような保険会社は、無保険の期間が生じる心配がないため安心です。しかし、満期日のタイミングで補償を見直すきっかけを失ってしまいがちになるので、保険会社から満期日のお知らせ通知があれば、補償内容を見直すことを習慣にしておくようにしましょう。

一般的な自動車保険の保険期間と補償開始・終了日時について

保険期間1年
補償の開始保険始期日の午後4時
補償の終了満期日の午後4時

※保険会社や契約内容によって異なります。必ず契約する自動車保険会社の契約概要や注意事項を確認しましょう。

満期日を過ぎてしまった場合の更新期限

こちらも、保険会社によって異なりますが、満期日を過ぎても同様の契約内容で手続きを行う事が可能となる「猶予期間」を設けている場合が多いです。一般的には「7日以内」となっていることが多いようですが、自分の契約する保険会社の契約概要及び注意事項をしっかり確認しておきましょう。

更新期限満期日の翌日から7日以内

「自動継続に関する特約」がセットされている自動車保険会社も増えてきています。しかし、自分が契約している自動車保険の更新についてどのような扱いになっているのかは、契約時にしっかり把握しておくことが大切です。補償期間が過ぎていることに気付かずに無保険の状態になっているようなことが無いように注意しましょう。

満期日をきっかけに自動車保険会社を乗り換える場合の注意点

満期日をきっかけに自動車保険会社を変更する場合は、他の保険会社から見積もりを取得し比較検討するための時間的な余裕が必要になります。ほかの保険会社から見積もりを取得し比較に時間がかかってしまい現契約の満期日が過ぎてしまうような事がないように注意しましょう。

満期日が過ぎてしまうと等級はどうなるの?

満期日が過ぎてしまった自動車保険でも満期日から7日以内に更新を行う事で、等級はそのまま自動車保険を継続することができます(等級に影響する事故がない場合)。

しかし、その期間も過ぎてしまった場合は、原則として等級を引き継ぐことができず、新たに6等級からのスタートとなってしまいます。(前契約が5等級以下の場合や事故有係数の適用がある場合は、満期日から13か月間は等級や事故有係数が次の契約に適用されます。)保険料も高くなってしまう事が考えられるため自動車保険の満期日を境に車を手放す予定であるなどの理由で自動車保険の契約を解約する意思がない限りは自動車保険の「満期日」は忘れないようにしましょう。自動車保険更新の手続きを忘れないために年間の行事としてスケジュールに入れておくとよいです。

自動車保険の満期日は、自動車保険の補償内容の見直しのタイミングでもあります。補償内容が自分にあった必要な内容となっているか、ライフスタイルの変化に補償内容が適切かなどを確認するいい機会です。自動車保険の満期をきっかけに補償内容が今のライフスタイルに合っているか見直しましょう。保険の窓口インズウェブの自動車保険一括見積もりサービスでは、複数の保険会社から一度に見積もりを取得することが可能で、現在契約している保険会社と比較を行ってみることもできます。

車を手放す予定の時は中断証明書を活用しよう

一時的に車を手放すなどの予定で満期日を迎えても自動車保険の更新手続きを行わない場合は、「中断証明書」を利用し、ノンフリート等級の保存を行う事をお勧めします。中断証明書の発行手続きを行う事で、最大10年間はノンフリート等級を次の契約に引き継ぐことができるのです。もちろん、中断証明書を取得し、車に乗らない期間は、保険料の支払いもありません。中断証明書は、契約している保険会社に申し出を行う事で発行の手続きが行えます。

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まとめ

自動車保険の「満期日」とは、契約している自動車保険の契約終了日です。各保険会社や契約内容によって補償の開始や終了の時間など違うため契約時に確認しておく必要があります。最近では、契約者が申し出を行うまで自動で更新となる「自動継続に関する特約」がセットされている保険会社も増えていますが、ライフスタイルの変化によって必要な補償も変わる場合があります。満期日をきっかけに自動車保険の補償内容を見直す習慣を心がけましょう。車を手放す予定のある方は中断証明書を活用すると便利です。最大で10年間ノンフリート等級を保存することができます。

自動車保険は、1年更新で契約することが一般的です。更新のタイミングが1年ごとにやってくるため毎度の手続きで後回しにしてしまったことにより気が付いたら無保険状態になっていた、ということの無いように気を付けましょう。保険会社からの満期日の案内が来たら早めに手続きを行うようにしましょう。契約している自動車保険の満期を境に補償内容を見直す時には、自動車保険の一括見積もりサービスをなどを利用すると便利です。

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