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車は平均何年で買い替える?買い替え後は保険の手続きも忘れずに!

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車の購入には多くの費用が必要であり、買い替えるタイミングは誰しも悩むものです。車を平均して何年で買い替えているのか、おすすめの買い替え時期はあるのか、買い替え後の自動車保険の手続きについて紹介します。

平均して7.0年で買い替え

日本自動車工業会の2017年度乗用車市場動向調査によると、前保有車の保有期間(使用期間)は平均で7.0年です。うち、前保有車が新車であった場合の平均保有期間は7.7年、中古車であった場合の平均保有期間は5.7年です。

前保有車の保有期間(2017年調査)
~1年~3年~5年~7年~10年10年超平均
全体1%10%19%20%31%19%7.0年
前新車1%6%15%18%35%26%7.7年
前中古車2%17%28%23%23%8%5.7年

※標本サイズは、全体:n=2718、前新車:n=1756、前中古車:n=961
※保有期間平均値の算出には、各カテゴリーに対して次の代入値(ウェイト値)を用いている。1年以内=0.75年、2年以内=1.5年、3年以内=2.5年、4年以内=3.5年、5年以内=4.5年、6年以内=5.5年、7年以内=6.5年、8年以内=7.5年、9年以内=8.5年、10年以内=9.5年、10年超=10.5年

出典:日本自動車工業会「2017年度乗用車市場動向調査」

あまり買い替える人がいない「~1年」を除き、各年数別に車を買い替えるか否かの判断ポイントを紹介します。

~3年

3年目というのは新車を購入後の最初の車検のタイミングです。まだまだ問題なく走行できる段階であり、3年目で買い替えるのは早いかなと感じる人も多くいるかと思います。実際に、上で紹介した調査結果でも6%と少なくなっています。ただ、リセールバリューも大きいため6%と一定の買い替え需要もあります。車に不満がある、子供が生まれた・大きくなった、新車を乗り換えていきたいなどの理由で車検のタイミングで買い替えを検討する場合は、一括査定などで買い取り価格を確認し、高価買取を期待できるのであれば車の買い替えを検討してみましょう。

~5年

5年というのは国産車メーカーの特別保証が終了するタイミングです。エンジンやシートベルトといった重要な部品の保証が終了します。保証が切れた後の故障については実費で修理する必要があり、エンジンの故障は数十万の費用がかかる場合もあります。

車を継続して乗っていくには保証を延長できるサービスがないか確認し、定期的に車のメンテナンスを行っていく必要があります。これらにかかる費用と車の買い替えのコストを比較して、今の車を乗り続けるのか、新しい車に買い替えるのか決めるとよいでしょう。車の売却価格が高くなれば買い替えコストも低くなります。車の一括査定を利用して、自分の車がいくらで売れるのか複数社の買い取り価格を比較してみましょう。

~7年

7年目というのは車を買い替えるのか乗りつぶすのかの一つの分かれ目となります。7年目を過ぎると売却時に希望通りの価格で売ることが難しくなります。また、7年目というのは3回目の車検のタイミングでもあります。車検を通すのか買い替えるのか一つの悩みどころです。

今のっている車に愛着があるという場合は車検時に手厚い整備をしてもらいましょう。車を買い替えることも検討するという場合は一括査定をして売却価格に納得ができれば買い替えをし、納得ができなければ今の車を乗り続けるというのがよいでしょう。

~10年

現在の車の寿命は延びてきていますが、昔からの10年10万kmを一つの基準としている方も多くいます。実際に、8~10年で買い替える人が3割超と最も多くなっています。自動車検査登録情報協会によると平成30年3月末の乗用車の平均使用年数(新規登録から抹消登録まで)は平均13.24年なので、まだ乗り続けることもできますが、新しく気に入った車が出てきた場合は買い替えることも検討しましょう。

10年超

10年を超えて乗り続ける場合で買い替えを検討すべきタイミングとして13年目が挙げられます。環境への配慮から、ディーゼル車は新車登録から11年、ガソリン車は新車登録から13年を超えると自動車税が15%重課されます。また、エコカー減税の対象でない場合は自動車重量税も高くなります。維持費を考えると買い替えを検討するのがよいでしょう。

買い替えにおすすめの月はある?

車を買い替える場合、1年の中でおすすめの月はあるのでしょうか。おすすめとしていえるのは半期決算期である9月と年度末決算期である3月です。決算までに目標を達成するために決算期には普段以上に値引きが期待できます。注意したいのが、決算までに納車を終えるタイミングであるということです。納車が決算終了後になるタイミングでは既に販売店の熱度が下がってしまっています。

9月や3月に車を買い替える場合には混雑が予想されるので速めの情報収集が必要です。特に3月は新生活のために多くの車が売れるため、希望のモデルやカラーが売り切れてしまったり、登録や納車までに時間がかかってしまったりしがちです。なるべく早く動き出しましょう。

また、年末商戦が行われる12月やボーナス月なども買い替えとしておすすめの月です。車の売れ行きがよくなるため、販売店側も力を入れて販売しています。

買い替え後は自動車保険の車両入替を忘れずに

買い替える自動車が決まって納車日が決まったら自動車保険の車両入替の手続きを忘れずに行いましょう。車両入替とは、自動車保険の対象となる車を新しい車に変更する手続きです。これを怠ると新しい車で事故に遭った場合に補償を受けられない可能性があります。また、新しい車を取得した翌日から30日を超えると車両入替ができず、新規契約となってしまうことが多いです。そうなると6等級からのスタートとなり保険料が高くなってしまいます。車両入替の手続きは納車日前に行っておくようにしましょう。

疑問
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車両入替の手続きには、新しい車の車検証が必要です。また、保険料の差額の精算が必要となる場合には銀行口座の情報などが必要となります。また、車の積算距離計(オドメータ)の数値が必要な保険会社もあります。

手続きを行うまでに車検証を用意できない場合は、売買契約書などでメーカー名、車名、型式、登録番号(ナンバープレート)、車台番号、初度登録年月、所有者、使用者といった情報を用意してください。

入替
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まとめ

車の保有期間の平均は、新車の場合で7.7年、中古車の場合で5.7年です。新車を購入した場合、約4割の方が7年以内に買い替えを行うようです。7年というのは3回目の車検のタイミングであり、売却した場合に一程度の売却価格を望める年数です。乗り続けるという場合も買い替えるという場合も、一度車の一括査定で売却価格を確認してみてはいかがでしょうか。

また、車の買い替え後は自動車保険で車両入替の手続きが必要です。車両入替を行わないと新しい車で自動車保険の補償を受けられない可能性があります。また、納車後でも車両入替の手続きは行えますが、新しい車を取得した翌日から30日を超えると車両入替ができず、新規契約となってしまうことが多いです。保険料が高くなってしまうので、納車日が決まったら忘れずに車両入替の手続きを行いましょう。

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