インズウェブ利用者に自動車保険の選び方のポイントや選んだ決め手について尋ねました。 このページでは、「保険商品」について集まったコメントをまとめています。「保険会社サービス」、「ロードサービス」、「事故」、「契約時」についてのコメントは以下よりご確認下さい。
ご契約のお車以外でも補償を適用
54歳 女性 会社員 投稿日:2018/8/5
他人の車を運転しても同じ契約内容の補償が受けられること
ご契約のお車以外のお車を借りて運転した場合にも補償が受けられる特約があるようです。 保険会社によって補償範囲が異なることがあるので、補償範囲には注意しましょう。
自動ブレーキ割引対応会社に
50歳 男性 会社員 投稿日:2018/6/10
自動ブレーキ割引がある会社を勧めたい(該当車両であれば)
補償内容が同様なら保険料で比較する
53歳 男性 会社員 投稿日:2018/4/29
一番は事故時の対応なのだが、体験比較することは無理なので
保証が同じであれば保険料が少しでも安い所
緊急時の警備会社駆け付けサービスも良いのではと感じる。
保険料を比較する上で、補償内容が自分の希望に合っているかをみることも大切です。
一部の保険会社では、緊急時に警備会社が駆けつけてくれるサービスがあるようです。
事故時の不安を軽減するためにも、検討してみると良いかもしれませんね。
更新時の保険見直しが重要
36歳 男性 会社員 更新日:2018/4/15
更新後の無事故割引を期待していたのに、
それが大した金額ですらなく、結果前年より高くなったため、
その会社での更新をやめた。
無事故でも更新時に保険料が値上がりする可能性はございます。
満期前に様々な保険会社の保険料を比較することが大切ですね。
保険会社の解説の分かりやすさで判断
47歳 男性 会社員 投稿日:2017/12/18
被保険適応範囲、ロードサービス内容、自転車事故や盗難、
無保険車など契約による付帯内容などの解説と説明が
分かり易く理解し易い保険会社を勧めたい。
またその反面として分かり難く回りくどい説明の保険会社は敬遠する。
後悔のない保険選びをするためには、ご自身で補償内容を理解することが重要です。
もし保険会社各社のサイトや書類上の解説と説明を読んでも不明な点がある場合は、
各社のカスタマーサポートに問い合わせてみるのも良いかもしれません。
特約で自転車事故も補償
68歳 男性 アルバイト 投稿日:2017/12/10
相手の補償・搭乗者の補償価格差はあるが、
特約に自転車の損害賠償と個人傷害補償がある保険会社を選んだ。
特約の加入によって、自動車以外の乗り物に乗っているときの事故や
日常生活に起因した事故の補償も受けることができるようです。
ご自身の怪我が補償されるものや相手への賠償について補償される場合など
複数の種類があるようなので、ご自身のニーズに合ったものを選びましょう。
車両価格の基準に注意
66歳 女性 主婦 投稿日:2017/10/15
車両保険の車両価格が各保険会社によって違うから、気を付けないといけない。
保険料だけで判断してはいけない。
また、年齢によっても保険会社の向き、不向きがあると思った。
車両保険金額は車両保険で支払われる保険金の支払い限度額のことですが、
同じ車両保険金額でも保険会社ごとに保険料が異なるため、注意が必要です。
また、年齢によって各社の保険料に開きがある場合があります。
各社の比較をし、ご自身に最も合った保険選びをすることが重要ですね。
個人賠償責任特約で安心を
47歳 男性 自営業 投稿日:2017/8/27
大人の自動車保険で、個人賠償責任特約は心強いと思います。
親が注意していても子供は駐車場やら空き地で遊んで、他人のバイクを倒したり、
ガラスを割ってしまったりした経験があり、
その時は当事者同士では誤っても後で大抵こじれてきます。
保険会社に間に入ってもらったら解決までの間、不安は抱えてますが、
被害側からの直接請求などを防ぐことは出来るので、
生活や仕事は無事に過ごすことが出来ました。
個人賠償責任特約は、日常生活での賠償事故をも補償してくれる特約です。
また、事故発生時には専門家が示談を代行してくれるサービスも付帯している場合が多いです。
特約を追加する場合には、保険料が増額するのでサービスと価格のバランスが重要です。
特約の検討も必要
62歳 男性 無職 投稿日:2017/7/30
一度も経験していないが、弁護士費用特約と自転車事故特約は必要だと思う。
弁護士費用特約は、事故時の弁護士費用を保険会社が補償してくれる特約です。
また、自転車事故特約は、人身傷害保険の適用範囲を自転車乗車時にまで拡大するものです。
特約を付けることで事故時に備えができ安心が得られますが、
一方で保険料が上がってしまうので、ご自身のご希望に合わせて検討するのが重要ですね。
補償内容を明確に
62歳 男性 無職 投稿日:2017/5/28
まずは補償してもらいたい内容を明確にすること。
その内容で適切な保険料の会社を選ぶこと。
また、こちらが加害者になった場合、
被害者側への対応をきちんとしてもらえるかどうかの点について確認する。
保険料の安さで決めるだけでなく、ご自身のニーズに合わせて、
事故時の対応等、どこまで補償するのか吟味することは重要ですね。
金額のみの安易な決断には要注意
51歳 男性 会社員 投稿日:2017/5/24
搭乗者傷害が含まれているものと含まれていないで金額が上下するので、安易に安い金額だけで契約しないほうがいいと思います。
事故時の同乗者への補償は、人身傷害と搭乗者保険の二種類があります。
それぞれ、補償の範囲が異なりますので、注意が必要です。
金額だけでなく、補償内容まで加味することが重要ですね。
毎年の見積もりで契約を見直す。
70歳 男性 無職 投稿日:2017/5/7
新車から継続する場合、車両保険などかなり変わって来るので
毎年複数社を比較できるサイトで見積もるべし。
ちょっとした変更でも随分差のある見積もりがでる。
保険条件や年齢等でも社会事情でけっこう変更がある。
新会社に変える場合は評価など信用度も確認する方がよい。
貴重なご意見、ありがとうございます。
毎年の見直しをすることで、少しでもご自身にあった契約内容を選択することが重要です。
契約会社の変更の際には、評価や信用度も保険選びの大切なポイントですね。
保険比較の難しさ。
26歳 男性 会社員 投稿日:2017/4/24
損保を含め保険の単純比較は知識が無いと出来ない。
今回の契約がベストチョイスかは疑問はある。
保険は商品内容が複雑で、知識が無ければ比較も難しいかもしれません。
定期的に各社商品の変更等もございますので、
不安があれば、毎年の一括お見積りを行って吟味することも大切ですね。
オプションを付けても安い会社に。
22歳 男性 会社員 投稿日:2017/4/23
一番安い保険を探そうと思っていたが、弁護士費用やロードサービスがオプションになっていたりして、
結局高くなってしまったなか、チューリッヒはオプションつけても安く抑えることができた。
保険会社によって、オプションで追加料金が発生することがございます。
保険料だけでなく、補償内容にまで踏み込んで検討することが重要ですね。
補償内容、保険料の安さともにご希望のご契約ができたようで幸いです。
値段を比較して選ぶことが出来た
54歳 男性 会社員 投稿日:2017/4/16
保険と言うのは安心感なので、名の通った会社で保障がしっかりしているなら
特に会社にこだわりは無い。皆そうだと思う。
あとはやはり同等の補償内容を、そうした会社の中で比較して安さで選ぶので、
このインズウェブで一番良かった点は、値段を比較して選ぶことが出来たこと。
貴重なご意見ありがとうございました。
会社の信用と補償内容のバランスで選ぶと失敗がないですね。
一番保険料が安い会社を選んでいただけて嬉しいです。