自動車保険の一括見積もり比較

保険の窓口インズウェブ

基礎知識

車のバッテリーが上がってしまったらロードサービスを活用しよう!

投稿日:

車のトラブルで多いのがバッテリー上がりです。JAFが公表しているJAFロードサービス出動理由でも2019年度において最も多い出動理由となっています。もし、出先でバッテリーが上がってしまい、車を動かせなくなってしまったら困ってしまいますよね。実はそうした場合、JAFに頼む以外にも自動車保険のロードサービスで無料で直すことができるのです。

バッテリー上がりには自動車保険のロードサービスが使える!

一部の会社では任意付帯ですが、多くの保険会社では自動車保険にロードサービスが自動的に付いてきます。そして、そのロードサービスの中にはたいてい、バッテリー上がりのときのジャンピングが含まれています。つまり、自動車保険に契約していれば、出先でバッテリーが上がってしまって動けなくなってしまっても多くの場合で無料で直すことができるのです。なお、保険期間中1回という条件の保険会社も多いので、1年の間に何回も起こすということがないようには気をつけましょう。

自動車保険のロードサービスを利用する場合には、保険会社のロードサービスセンターに連絡しましょう。そして、受付の人の指示を受けてロードサービスの救援を待ちましょう。保険会社に連絡前に自分で業者を手配してしまうとお金がかかってしまうので注意しましょう。

自宅でも使える?

バッテリー上がりは出先で起こるとは限らず、長期間使わなかった場合やライトを消し忘れた場合など自宅で起こることも考えられます。自動車保険のロードサービスは多くの場合、自宅で起こったトラブルでも対応してくれます。ただし、保険会社によっては自宅は対象外となっていることもあるので契約時によく確認しておくとよいでしょう。また、保険期間中1回であることも多いので、出先で動けなくなってしまった場合に備えて自分で対応するということも考えられます。

ロードサービスでは他に何が利用できる?

自動車保険のロードサービスはバッテリー上がりだけでなく、レッカーけん引やキーとじ込み、パンク時のスペアタイヤへの交換、ガス欠時の燃料補給など様々なトラブルに対応しています。

保険会社によって細かなサービス内容が異なったり、レッカーけん引の無料範囲などが異なったりするので、ロードサービスを重視するのであれば保険会社間のロードサービスの違いをよく比較してみるとよいでしょう。

自動車保険ロードサービス一覧表
万が一の事故があったときに、自動車を修理工場まで引っ張るレッカーや臨時にかかる費用。 保険会社がどのようなサービスを提供しているか、一覧で比較検討ができるようにインズウェブが独自調査をしました。 自動 ...

続きを見る

ロードサービスを使うと保険料は上がる?

自動車保険を使うとなると心配なのが等級です。事故で自動車保険を使って等級が下がると翌年度の保険料が高くなってしまいます。しかし、ロードサービスは利用しても等級に影響しないので保険料は高くなりません。トラブルに見舞われた場合は等級や保険料のことは気にせずロードサービスを活用しましょう。

自動車保険のロードサービスを利用すると等級に影響する?
多くの自動車保険にはロードサービスがセットされています。ロードサービスは、いざという時に現場に駆けつけてくれる心強いサービスですが、サービスを利用すると等級に影響するような事はあるのでしょうか。 自動 ...

続きを見る

その他の解決方法は?

バッテリーが上がってしまった場合の自動車保険のロードサービス以外の解決方法を紹介します。ロードサービスが任意付帯の保険会社で契約していない場合や同一保険期間中にすでに一度利用している場合、救援を待てない場合などは参考にしてください。

他の車とケーブルをつなぐ(ジャンピングスタート)

ブースターケーブルを積んでいて、近くに協力してくれる車があるのであれば、その車から電気を分けてもらうことができます。このジャンピングスタートの手順については以下の通りです。

  1. バッテリーが上がった車と救援車のエンジンを停止させる
  2. ブースターケーブルの被膜の破損や断線がないか確認する
  3. バッテリーが上がった車のバッテリーのプラス端子に赤いプラスケーブルを接続する
  4. 赤いプラスケーブルの反対側を救援車のバッテリーのプラス端子に接続する
  5. 救援車のバッテリーのマイナス端子に黒いマイナスケーブルを接続する
  6. 黒いマイナスケーブルの反対側をバッテリーが上がった車のマイナス(端子ではなくエンジンの金属部分など)に接続する
  7. 救援車のエンジンをかける(AT車はパーキング、MT車はニュートラルにしてサイドブレーキをかけることを忘れないようにする)
  8. 救援車のアクセルを踏んで回転を少し高く保ちながら5分ほど充電する
  9. バッテリーが上がった車のエンジンをかける
  10. エンジンがかかったら、つないだ時とは逆の手順でケーブルを外す

ケーブルのつなぐ順番は重要なので間違えないようにしましょう。

参考:JAF(クルマのバッテリー上がりと応急処置)

ジャンプスターターを使う

ジャンプスターターがあれば救援車なしにエンジンを始動させることができます。ジャンプスターターはカー用品店などで購入可能です。事前に充電しておく必要があり、また、電圧や電流が車と適合する製品である必要があるので気をつけましょう。

使い方については取扱説明書があると思いますが、救援車とつなぐ場合と同じようにプラスとマイナスを間違えないように接続しましょう。

JAFを呼ぶ

自分で対応するのが難しい場合はJAFを呼ぶという手もあります。バッテリー上がりはJAF会員であれば無料(バッテリー交換時のバッテリー代金は実費)ですが、JAF会員ではない場合は1万円以上かかるので注意が必要です。

JAFと自動車保険のロードサービスの大きな違いは、JAFの対象が「人」であるのに対して自動車保険の対象は「契約車両」であることです。つまり、JAF会員の場合は他人の車を運転している場合でもサービスを受けることができます。

また、JAFと提携している自動車保険会社もあり、そうした会社であれば無料サービスの範囲拡大などプラスαのサービスを受けることができます。車に乗る機会が多いという方は検討してみてもよいでしょう。

バッテリー上がりの原因は?

バッテリー上がりとは、車のバッテリーに蓄えられた電気がなくなってしまうことです。バッテリー上がりの原因は大きく分けて2つあります。

充電<放電となる

バッテリーは車が走行することで充電されるので、エンジンを切ったのにルームライトやヘッドライトを消し忘れてしまうと放電される一方で、仕舞いには放電しきってバッテリー上がりを起こしてしまいます。また、何もしていない状態でも少しずつ放電は起こるので、長期間車に乗らなかった場合にもバッテリー上がりが起こる可能性があります。

バッテリーの寿命

バッテリーは消耗品なので長期間同じバッテリーを使っていると劣化して十分に電気を蓄えられないようになり、すぐにバッテリー上がりを起こしてしまうようになります。エンジンのかかりが悪くなったりヘッドライトが暗くなったりしたら交換時期ですので早めに対応しましょう。

まとめ

バッテリー上がりは自動車保険のロードサービスで直すことができます。ロードサービスを使っても等級には影響しないので、困った時には保険料のことを気にせず使うことができます。ロードサービスは契約する保険会社によって無料範囲など細かな部分が違うので、保険会社選びに迷ったときは判断基準の一つとしてもよいかもしれません。

自動車保険料を安くしたい方はこちらもチェック!!

  • この記事を書いた人
アバター

インズウェブ

「保険(Insurance)」とインターネット「ウェブ(Web)」の融合から、サイト名『インズウェブ(InsWeb)』が誕生しました。自動車保険の見積もりを中心として2000年からサービスを提供しています。現在の運営会社はSBIホールディングス株式会社となり、公正かつ中立的な立場で自動車保険に関する様々なお役立ち情報を提供しています。

-基礎知識

自動車保険の満期日が

今すぐお見積もりを メールでお知らせします
自動車保険一括見積もり 満期日メール案内サービス

自動車保険の満期日が

今すぐお見積もりを メールでお知らせします
自動車保険一括見積もり 満期日メール案内サービス

\自動車保険は比較で安くなる!/

Copyright© SBI Holdings Inc. All Rights Reserved.