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車を初めて購入するときの流れは?購入と維持の費用の抑え方も解説

投稿日:2024年3月28日 更新日:

車を初めて購入するときは、さまざまなステップを踏まえる必要があります。そもそも新車の購入と中古車の購入にはどのような違いがあるのか、またどのような書類や費用が必要なのか、気になっている人も多いのではないでしょうか。購入後の車の維持にかかる費用の抑え方についても、把握しておきたいところです。
この記事では、車を初めて購入するときの流れとかかる費用のほか、購入費と維持費を抑える方法について解説します。

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車の購入にかかる費用

車を買う場合、車の本体以外に、どのような費用がかかるのでしょうか。まずは、車の購入にかかる費用についてご紹介します。

車両本体価格

車両本体価格とは、車本体を購入する際の費用のことです。車を購入する際には、10%の消費税を含んだ車両本体価格を必ず用意する必要があります。

仮に同じ車種でも、エンジンの排気量やグレードなどによって、車両本体価格は異なるのが一般的です。また、自動車メーカーが設定する希望小売価格と各販売会社が独自に設定する店頭販売価格は、異なる場合があります。

純正オプションパーツ(付属品)費用

自動車メーカーが生産工程で装着したり、カーディーラーが装着したりするオプションパーツ(付属品)を選択した場合、車両本体価格とは別に費用がかかります。
具体的には、カーナビやカーオーディオ、ドライブレコーダー、アルミホイールなどです。

法定費用と諸費用

車の購入時には、法定費用と諸費用と呼ばれる費用が発生します。内訳は、下記のとおりです。

<車の購入時にかかる法定費用>

  • 自動車税(種別割)
  • 自動車税(環境性能割)
  • 自動車重量税
  • 自賠責保険料

<車の購入時にかかる諸費用>

  • 車庫証明費用(印紙代)
  • 検査登録費用
  • リサイクル預託金
  • 車庫証明手続き代行費用
  • 検査登録手続き代行費用
  • 納車費用
  • 希望ナンバー申請代行費用(希望者のみ)

車の維持にかかる費用

車を購入してからも、維持していくのにさまざまな費用がかかることに注意しましょう。ここでは、車の購入後の維持費について解説します。

燃料代

車を走らせるためには、ガソリンや軽油などの燃料代がかかります。ガソリンにはハイオクとレギュラーがあり、輸入車などはハイオク指定となっていることが多いので、さらに燃料代が割高となります。
なお、電気自動車は出先の充電スタンドで急速充電をすると、自宅で充電するのに比べて電気代がかかるので注意が必要です。

駐車場代

自宅の敷地内に駐車スペースがない場合には、月ごとに駐車場代がかかります。月極駐車場代の費用相場は地域によって異なりますが、人口集中地域ほど高くなる傾向があります。

有料道路などの通行料

高速道路(高速自動車国道)や自動車専用道路のほか、一部の橋やトンネルなどを通行する際には、車種や走行距離などに応じて料金が徴収されます。通勤や通学の際にこれらの有料道路を利用する場合、定期的に通行料を支払わなければなりません。
なお、通行料は、一般的に普通車に比べて軽自動車のほうが割安です。

車検費用

車検とは、公道を走る車が保安基準に適合しているかどうかを検査する制度です。通常、普通車の場合は2年ごとに車検(継続検査)を通す必要があります。車検にかかる費用は、主に下記のとおりです。

<車検にかかる法定費用>

  • 自動車重量税
  • 自賠責保険料
  • 検査手数料(印紙代)

<車検にかかる諸費用>

  • 車検基本料金
  • 整備費用

法定費用は、自動車重量税や自賠責保険料などの費用で、どの車検取扱業者に依頼しても変わりません。一方、車検基本料金と整備費用は、車検取扱業者や車種、車のコンディションなどによって費用が異なるので注意が必要です。

税金

車を所有・維持していると、定期的に税金が課せられます。具体的には下記のとおりです。

<車の維持にかかる税金>

  • 自動車税・軽自動車税(種別割)
  • 自動車重量税

自動車税・軽自動車税(種別割)は4月1日時点の所有者に毎年課せられ、自動車重量税は車検のタイミングで課せられます。

自動車保険料

車の維持費のひとつとして、自動車保険料があります。自動車保険には自賠責保険料と任意保険があり、自賠責保険は車検ごとに25ヵ月分(あるいは24ヵ月分)を支払います。
一方の任意保険は、毎月支払う「月払い」か、1年間分を一括で支払う「年払い」を選択するのが一般的です。

メンテナンス費用

車を一定期間使用すると、消耗品を交換したり修理したりするための費用が発生します。特に消耗したタイヤやバッテリー、ワイパーなどは、適切に交換しなければ走行に支障をきたすほか、車検に通らなくなるおそれがあるので注意してください。
これらの消耗品のメンテナンスには、部品購入や交換作業のための費用がかかります。

カーローンの返済費用

厳密には維持費ではありませんが、カーローンを組んで車を購入した場合には、ローン会社に対して返済のための費用が毎月発生します。
なお、カーローンは銀行系ローンとディーラー系ローンでは、ディーラー系ローンのほうが審査は通りやすいものの、金利が高い傾向があるので注意しましょう。

新車と中古車、それぞれのメリット・デメリット

車の購入は、新車を買うか中古車を買うかの2種類に大別されます。ここでは、新車と中古車を買う際の、それぞれのメリット・デメリットについて解説します。

新車を購入する場合

新車は、主にカーディーラーで購入できます。予算の範囲内であれば、自分の好みでボディカラーやオプションパーツを選べるのが大きなメリットといえるでしょう。故障のリスクが少なく、いざというときにもメーカー保証が受けられる信頼感が魅力といえます。
注意したいのは、新車は在庫がないと注文から納車まで時間がかかること。また、車両本体価格が高額になるのも懸念点です。

中古車を購入する場合

中古車販売店などで購入できる中古車のメリットは、新車よりも車両本体価格が安いことです。また、条件に合った在庫車があれば、納車までの時間を大幅に短くすることもできます。
ただし、ボディカラーや装備などの条件に合う車が見つからなければ、いつまでも車を購入できなかったり、妥協して購入したりすることになります。また、前オーナーや販売店のメンテナンス状況によっては、思わぬ故障に見舞われたりする可能性もあるので注意が必要です。

車を購入するときの流れ

車を購入する際には、いくつかの手続きを行う必要があります。ここでは、車を購入するときの流れを、順を追ってご紹介します。

1. 購入予算を決める

車を購入する際には、まず予算を決めます。車両本体価格と諸費用などの購入にかかる費用だけでなく、税金や駐車場代など、数年先の維持費も大まかに計算しておきましょう。
また、カーローンで購入する場合、頭金を用意したり、月々の返済に無理がないかどうかを検討したりする必要があります。

2. 用途を明確にして購入する車のタイプを決める

車を購入する際には、「主に何に使うか」という目的を明確にします。その上で、予算と用途に最も適した車を選びましょう。予算を超えてしまう場合は、中古車を検討してみてください。

3. 実車を見て、できる限り試乗する

カタログやインターネットの情報だけでは、車のサイズ感や使用感は把握できません。カーディーラーや販売店で実車を目の当たりにして、サイズや室内・荷室の広さなどを確認します。
カーディーラーの場合、希望する車種の試乗車が用意されていないこともあるので、事前に予約しておくと安心です。なお、中古車は、車検や保険が切れていて試乗できない場合もあるので注意しましょう。

4. 見積もりを取って検討する

車の購入を具体的に決めたら、見積もりを取りましょう。見積もりの金額を精査し、予算オーバーではないか、カーローンの場合は月々の返済に支障がないかなどを確認します。
見積もりの内容に気になる点があれば、質問したり交渉したりするようにしてください。

5. 支払いの方法を決める

車を購入する際には、下記のとおりいくつかの支払方法があります。

<車を購入する際の主な支払方法>

  • 現金一括払い
  • カーローンによる支払い
  • クレジットカードによる支払い

現金一括払いは最も支払総額を抑えられますが、まとまった現金を必要とします。カーローンを組む場合には審査期間があるため注意が必要です。
なお、カーローンの一種として、3~5年後に買い替えることを前提とし、月々の返済金額を抑えられる「残価設定型ローン」が設けられている場合もあります。

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6. 必要書類を用意して注文・契約する

車の見積もり内容に合意したら契約(新車の場合は注文)します。昨今は半導体などの部品不足といった理由で、人気車種の場合は注文から納車までに数ヵ月~1年以上も待つことがあるので注意してください。
車の購入に必要な書類は、主に下記のとおりです。

<車購入時の必要書類>

  • 車庫証明書
  • 印鑑登録証明書
  • 自動車検査証(車検証)
  • 自賠責保険証
  • 委任状
  • 住民票(軽自動車のみ)

普通車の場合は、市区町村に登録した実印が必要です。書類によっては入手に時間がかかる場合もあるので、あらかじめ準備しておくとスムーズに契約ができるでしょう。

7. 納車

納車は、カーディーラーや販売店、あるいは自宅にて行われます。自宅での引き渡しの場合には、納車代行費用がかかります。
車両の準備ができていても、整っていない書類があると引き渡しができないこともあるので注意しましょう。

初めて車を購入する際のポイント

車を初めて購入する際には、押さえておくべきポイントがあることをご存じでしょうか。具体的には、下記のようなポイントがあります。

予算と用途に合うかを考えて車を選ぶ

車を購入・所有するにあたっては、さまざまな費用が発生します。カーローンで購入する場合は月々の返済も発生するため、これらの費用が無理のない範囲で支払える車を購入すべきです。

また、購入後の用途にマッチするかどうかも重要なポイントです。運転する人や同乗する人の人数のほか、レジャーや仕事にも使う場合、積載能力も検討しなければなりません。
予算と用途を掛け合わせて考えれば、自ずと購入すべき車の選択肢は絞られてくるでしょう。

リセールバリューを考えて車を選ぶ

車は新車として購入した段階から、使用状況や年月の経過に伴って各部品が劣化したり、不具合が生じたりします。商品としての価値が下がるため、査定価格も低くなっていくのが一般的です。

ただし、特定のボディカラーやボディタイプなどによって中古車になっても人気があり、リセールバリュー(再販価値)が高い車も存在します。リセールバリューを考えて車選びをすれば、売却の際にも値下がり幅が小さく、高額で買い取ってもらえる可能性が高まるでしょう。

できる限り試乗して乗りやすい車を選ぶ

車は極めて高額な買い物なので、購入してから後悔はしたくないものです。洋服を試着したり食材を試食したりするように、車もできる限り試乗して、使い勝手や乗りやすさを確かめましょう。
初心者でも乗りやすい車を選ぶ際のポイントは、下記のとおりです。

<初心者でも乗りやすい車選びのポイント>

  • 全長・全幅が小さく、小回りがきく
  • 自宅や職場の駐車スペースに余裕を持って入るサイズである
  • 全方位の視界が良好である
  • 駐車支援機能(パーキングアシスト)などが充実している

信頼できる店で購入する

初めて車を購入する際には、車を購入する人の目線に立って、車選びをサポートしてくれるお店を選ぶべきです。
車の販売価格の安さやサービスなどに踊らされることなく、信頼できるカーディーラーや中古車販売店で購入することをおすすめします。

車の購入と維持にかかる費用を抑えるには?

車の購入と維持には、多くの費用がかかります。これらをできる限り抑えるには、下記のようなポイントがあることを知っておきましょう。

頭金をできる限り多く支払う

車をカーローンで購入する際には、多くの場合、頭金という自己資金を支払います。
すると、カーローンの借入金は車両本体価格から頭金を引いた金額になるので、頭金として支払う金額を増やすと、カーローンの借入金と金利の負担は少なくなります。トータルで見た場合、出費を抑えることができるので、頭金をできる限り多く支払うのがおすすめです。

エコカーを選ぶ

エコカーとは、電気自動車やハイブリッドカーといった環境性能が高い車のことです。エコカーを購入すると、燃費性能が良いため燃料代が安くなります。また、税制面での優遇措置を受けられるので、維持費を抑えることが可能になるでしょう。

ただし、ガソリン車に比べてエコカーの車両本体価格は割高になる傾向があり、新車購入にかかる費用総額としては上がります。一部のエコカーには購入時に補助金が設けられているので、負担軽減のために利用を検討してみてください。

車検費用が安い業者を選ぶ

車検の際、自動車重量税などの法定費用は、どの車検取扱業者でも同一です。しかし、車検基本料金や整備費用は、業者によって異なります。一般的に、カーディーラーでの車検は高額で、車検合格のため最低限の整備を行う車検専門店は安価な傾向があります。

ただし、車検の整備を最小限にすると、車のトラブル発見が遅れたり、重大なトラブルが発生してかえって修理に費用がかかったりする可能性もあります。日々のメンテナンスとのバランスを見ながら、車検整備の内容やかける費用を判断しましょう。

定期的にメンテナンスを行う

車の定期的なメンテナンスを行うことで、トータルの維持費を抑えられます。日々のメンテナンスを怠ると、タイヤやバッテリーのトラブルによって路上でストップしたり事故を引き起こしたりして、結果的に修理費用などが高くつく可能性があるからです。
定期的なメンテナンス料金については、やはりカーディーラーの場合は高額になる傾向があるので、メンテナンスを依頼する業者も比較・検討しましょう。

自動車保険を比較・検討する

初めて車を購入する人は、特に初心者ドライバーの場合、事故リスクの高さを考えると、任意の自動車保険への加入が不可欠といえます。

保険料は運転者の年齢や運転歴などで決まる仕組みのため、初心者ドライバーは保険料が高くなります。割安なネット型保険を選ぶことで、月々の保険料を抑えましょう。
また、親が車を所有して保険契約している場合、親の等級を引き継いだり、セカンドカー割引が適用されたりすると、初心者ドライバーでも保険料を抑えることが可能です。

なお、保険料や補償内容は、保険会社によって異なります。自動車保険の加入時には、いくつかの保険会社のプランを比較・検討するのがおすすめです。

セカンドカー割引の詳細については、下記の記事で紹介しています。ぜひご確認ください。

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初めての車の購入時には、自動車保険も比較・検討しよう

車を初めて購入する際には、さまざまな手続きを行ったり、費用を用意したりする必要があります。購入後も車の維持には多くの費用がかかるので、支出の見込みを誤って苦しむことがないように注意が必要です。

なお、車を初めて購入する初心者ドライバーは事故リスクが高い傾向があるため、自動車保険への加入をおすすめします。しかし、事故リスクが高い初心者ドライバーは、どうしても保険料が高くなってしまうもの。
同居する親が車を持っているのであれば等級の引き継ぎができないか確認してみましょう。等級を引き継がない場合もセカンドカー割引によって、月々の支払いを少しでも抑えることができる場合があります。保険料や補償内容は保険会社によって異なるため、事前に比較・検討しておくと安心です。

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