家族限定特約や複数所有割引の対象では?

運転者を限定することで保険料は安くなる

「うちの自動車は家族しか運転することはありません」
そういう人は忘れずに運転者限定特約をつけておきましょう。この特約を付けるだけで保険料は安くなります。

運転者の限定ができる範囲は各保険会社の商品によっても異なります。以下の保険会社によっては以下の区分がなされています。

参考:運転者の範囲と特約の種類
  運転者の範囲 運転者特約の種類
1 記名被保険者 本人限定
2 記名被保険者の配偶者 本人・配偶者限定
3 記名被保険者またはその配偶者の同居の親族または別居の未婚の子 家族限定
4 記名被保険者またはその配偶者の同居の親族または別居の既婚の子 運転者限定なし
5 その他 運転者限定なし

運転者の限定をすればするほど、万が一の時に自動車保険が使えなくなります。他人に自動車の運転を任せることが考えられる方は、少なくともその方がご自身で自動車保険の被保険者になっていて、 他車運転危険担保特約が使える状態であるか、もしくはドライバー保険などに加入していることを確認いたしましょう。

一家に2台目の場合は複数所有新規割引を使おう

大都市圏では1家に1台もしくは車を保有しない家庭も増えてきているようですが、地方においては車は足がわりであることには変りなく、1人に1台という家庭も珍しくありません。そんな生活スタイルを反映して導入されたのが「複数所有自動車割引」というシステムです。

これは1台目の保険契約が5年以上無事故を続けた優良な契約者に限って、2台目、3台目の新規契約を割り引きましょうというもの。2台目以降の自動車保険を契約するときに、1台目の保険証券、車検証などを保険会社で確認できれば、保険会社が別でも割引が適用されます。

[複数所有新規の適応例]
1台目の自家用小型車は20等級。家で農作業用の自家用軽四輪貨物車を新たに増車した。
4つのポイント!
・1台目の保険等級が11等級以上
・1台目、2台目とも記名被保険者・車の所有者が個人
・1台目、2台目とも自家用8車種
・1台目と2台目の記名被保険者・車の所有者が同一もしくは配偶者等の条件を満たす

これらの条件を満たせば、本来であれば6等級から開始するノンフリート等級が7等級から開始できます。

複数所有新規割引を知らずに損をしているドライバーは意外に多いかもしれません。とくに1台目と2台目を別々のディーラーで購入するようなときは、こちらから申告しないと、そのまま割引なしで計算されてしまうこともあるので、注意してください。

※補償内容は損害保険会社およびその商品等によっても異なりますので、詳細につきましては各保険会社または代理店に必ずご確認ください。

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