マイカーが台風の被害に遭ったら保険はどうなる?

2006年9月16日、戦後9番目に気圧が低い台風が九州地方に上陸。特急「にちりん9号」が突風のため脱線し、乗客と運転士6名ケガをするなど 大きな被害をもたらしました。

電車が脱線するほどの強風ですから、先の台風ではマイカーが何らかの被害を受けてしまったという人もいらっしゃるのではないでしょうか。たとえば、「どこからか飛んできた屋外アンテナがボンネットを直撃して凹んでしまった」とか、「冠水した道路にクルマがつかってしまい、エンジンがかからなくなった」「屋根瓦がフロントガラスにあたり、割れてしまった」などなど……。

さて、万一こうした被害に遭ったときでも、「車両保険」さえかけていればとりあえず安心です。台風だけでなく、洪水や高潮による水害でクルマが破損した場合でも、保険金が支払われます。ですから、台風でクルマになんらかの被害を受けたという人は、自動車保険証券をチェックして、すぐに保険会社に報告を入れてみてください。(*ただし、地震や津波によるものは保険金支払いの対象外になっています) ちなみに、「台風」とは、最大風速17.2 メートル以上の風が吹いた現象をさします。最大風速43.7〜54.0メートル未満は「非常に強い台風 」、 最大風速54.0メートルそれ以上になると「猛烈な台風」と呼ばれています。もちろん、「台風」による被害であれば、風速に関係なく保険金支払いの対象になるので、今後のためにも覚えておくとよいでしょう。

ジャーナリスト:柳原三佳

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