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車保険選びのポイント

自動車保険料の相場は?

投稿日:2018年9月11日 更新日:

「保険の窓口インズウェブ」のユーザーで自動車保険に初めて加入する人に対して、どのような車両で見積もりを取得したか、保険料はいくらかについて独自調査しました。あなたの保険料が相場よりも高いのか低いのかの参考にしてみてください。

見積もりが多かった車種ランキング(2019年4月~2020年3月)

  1. トヨタ プリウス (ZVW30)
  2. トヨタ アクア(NHP10)
  3. スズキ ワゴンR(MH21S)
  4. ダイハツ タント(L375S)
  5. ホンダ NBOX(JF3)

プリウス(ZVW30)の保険料の相場

トヨタ プリウス

車両保険あり車両保険なし
最高値171,127円94,101円
平均値147,224円81,161円
最安値125,737円68,682円

2019年4月~2020年3月の保険料調査

アクア(NHP10)の保険料の相場

トヨタ アクア

車両保険あり車両保険なし
最高値182,458円97,124円
平均値155,385円83,152円
最安値131,034円70,855円

2019年4月~2020年3月の保険料調査

ワゴンR(MH21S)の保険料の相場

スズキ ワゴンR

車両保険あり車両保険なし
最高値75,151円
平均値64,034円
最安値54,073円
※「車両保険あり」の保険料の相場は、発売から年数がたっているため見積もりが取得できませんでした。

2019年4月~2020年3月の保険料調査

タント(L375S)の保険料の相場

車両保険あり車両保険なし
最高値121,608円71,879円
平均値100,767円61,162円
最安値82,879円51,041円

2019年4月~2020年3月の保険料調査

NBOX(JF3)の保険料の相場

車両保険あり車両保険なし
最高値126,407円56,568円
平均値100,471円46,442円
最安値79,567円37,355円

2019年4月~2020年3月の保険料調査

保険の窓口インズウェブで「現在、自動車保険に加入していない」と選択の上、お見積もりを取得された方の保険料を独自調査したものです。「運転者限定」などの各種特約、車の使用目的、車両保険の協定保険価額など、様々な条件で保険料を算出しています。あくまで参考値としてご参照ください。

年齢、車種、等級、保険の種類など、条件が少し変わるだけで保険料の相場は大きく変わってきます。また、全く同じ条件でも保険会社によって数万円の差が出てきますので、あなたに合った条件で見積もりをとって相場を確認しましょう

保険料算出に使われるリスク要素

上で紹介した通り、同じ車であっても保険料に数万円差が出ることが分かります。これは、車両保険の有無といった補償内容の差のほかに一人ひとりのリスクに応じて保険料を設定するようになっているからです。

保険料に反映できるリスクは保険業法施行規則第12条第3項に定められた以下の9つの項目です。それぞれの内容について説明します。なお、すべての項目を保険料の算出に使用しなければならないわけではなく、保険会社により使用していない項目もあります。

  1. 年齢
  2. 性別
  3. 運転歴
  4. 営業用、自家用その他自動車の使用目的
  5. 年間走行距離その他自動車の使用状況
  6. 地域
  7. 自動車の種別
  8. 自動車の安全装置の有無
  9. 自動車の所有台数

年齢

自動車事故に関する統計データより、事故率が高い10代や20代の保険料が高くなっています。また、高齢者の事故が増加していることを背景に高齢者の保険料も高くなります。運転者年齢条件により、全年齢補償される条件から21歳以上補償や26歳以上補償とすることで保険料を安くすることもできます。

車で悩む女性
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性別

性別も保険料の算出において事故リスクとして使ってよいことになっていますが、現在使用している保険会社は少ないと思われます。

運転歴

運転歴は(ノンフリート)等級制度によって保険料に大きく影響する要素となっています。等級は1等級から20等級まであり、等級が高いほど保険料の割引率が高く、低いほど割引率も低くなります。1等級~3等級は保険料が割増になります。

初めて契約する際には6等級から(契約条件によっては7等級から)スタートし、1年間保険を使う事故を起こさなければ次年度に等級が1つ上がり、逆に保険を使う事故を起こした場合には、次年度に等級が3つまたは1つ下がります。保険料を安くするには事故を起こさないことが大切です。

自動車保険の等級制度とは?無事故で保険料が安くなる!
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営業用、自家用その他自動車の使用目的

車の使用目的によって事故リスクも変わるため、保険料にも差異が付けられています。多くの保険会社では「日常・レジャー」「通勤・通学」「業務使用」の3つから選ぶ形になっていて、使用頻度が最も低い傾向にある「日常・レジャー」が最も保険料が安く、逆に「業務使用」が最も保険料が高くなります。

自動車保険加入時の「使用目的」はなぜ必要?
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年間走行距離その他自動車の使用状況

年間走行距離が少ないほど事故発生確率は小さくなるので保険料が安くなります。走行距離を過去1年間の実績で申告する保険会社と今後1年間の予測で申告する保険会社とがあり、また、実際の走行距離が申告した走行距離を超えてしまった場合の対応も保険会社により異なります。

自動車保険は走行距離が短い方が安い
自動車保険の保険料はリスクが小さい(保険会社にとって保険金を支払う可能性が低い)ほど安くなります。車を多く運転すれば事故に遭う可能性が高くなるので多くの保険会社では、年間走行距離が少ないほど保険料を安 ...

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地域

地域(主に都道府県)によって事故の状況が異なるため、保険料も異なります。事故率が高く、保険金の支払いが多い都道府県では他の都道府県よりも保険料が高くなります。

自動車の種別

車種や型式によって事故リスクが異なり、保険料にも差異が出ます。自家用普通乗用車・自家用小型乗用車・自家用軽四輪乗用車では車の型式ごとに事故の統計データに基づいて型式別料率クラスが設定されており、それによって保険料も異なります。自家用普通乗用車・自家用小型乗用車は1~17の17クラス、自家用軽四輪乗用車は1~3の3クラスに分かれていて、クラスの数字が大きいほど保険料が高くなっているのです。料率クラスは1年に1度事故データに基づいて見直されます。

自動車保険の型式別料率クラスとは何?
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自動車の安全装置の有無

契約車両に指定の安全装置が装備されている場合、保険料が安くなります。現在多くの保険会社で採用されているのがASV割引です。自動ブレーキの有無が焦点となるので自動ブレーキ割引と呼ばれることもあります。これは自動ブレーキの有無で事故リスクに差があるので、自動ブレーキを搭載した条件を満たす車について保険料が割引になるというものです。なお、発売から3年経過後は型式別料率クラスで十分にリスクの差を反映できるので割引の対象外となります。

ASV割引とは?自動ブレーキがついていると安くなる!?
自動車に自動ブレーキがついていると自動車保険の保険料が安くなるかもしれません。2018年1月からスタートした新たな割引制度「ASV(Advanced Safety Vehicle)割引」について紹介し ...

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また過去には、イモビライザー割引など他の安全装置による割引もありましたが、各安全装置の普及により特別割引をする理由がなくなってきているため、現在も採用し続けている保険会社はかなり少なくなっています。

自動車の所有台数

契約規模に応じてリスクの測定方法が分かれています。そのため、保険料率は保険契約者単位での総付保台数(9台以下、10台以上)により区分されています。また、9台以下の中でも複数の車の契約をまとめて一つの保険会社で行うと、保険料の割引がある場合があります。

一括見積もりで自分に合った会社を見つけよう

以上のように自動車保険料を決める要素は様々にあり、相場はいくらです、と簡単に示すことはできません。自分の車や使用実態などに基づいた保険料を知るにはやはり見積もりを取るのが一番です。一括見積もりサービスを使えば一度に複数社の見積もりを取ることができます。複数社の見積もり結果を比較して自分に合った自動車保険を探しましょう。

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