自動車保険業界ニュース

三井住友海上、全国の市・区ごとに分析した「事故多発マップ」を配布(2014/11/27)

 三井住友海上は、自動車保険の事故データなどを活用した地域別の「事故多発マップ」を作成し、11月下旬から営業課支社や代理店を通じて顧客へ配布する。同マップは、グループのインターリスク総研と提携して、同社が保有する自動車保険の事故データと外部機関のデータから事故多発地点を分析・特定し、全国の市・区別にまとめたもの。
 今後、同マップを拡充させるとともに、スマートフォンを活用した事故防止サービス「スマ保」の活用などを通じて、事故防止や防災・減災につながる取り組みを進めていく。
 同社では、事故防止活動を損保会社としての使命と考え、安全運転診断や災害情報の案内機能を備えたスマホ向けアプリ「スマ保『運転力』診断」の提供、安全運転に関する冊子の作成・提供、事故防止のコンサルティングなどを展開している。同マップは、顧客からの「地域の交通安全に役立つ情報がほしい」という要望に応えるために、同社が過去から蓄積してきた事故データと事故防止に関するコンサルティングのノウハウを基に作成した。
◆事故多発マップの特長
▽損保会社と外部機関のデータを活用
 事故多発地点の特定には、同社が自動車保険の事故対応を通じて蓄積した過去3年間の事故データと、公益社団法人交通事故総合分析センター(ITARDA)が所有するデータを活用。
▽細かいエリアごとに分析
 より多くの顧客に、事故発生の実態を身近な情報として認識してもらえるよう、全国の市・区別のマップを制作した。
▽わかりやすい内容
 それぞれのマップには、事故多発地点の地図とあわせて、最も多い事故の種類や具体的な事故の防止策を案内するなど、事故防止に役立つ情報を幅広く記載している。


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提供元:新日本保険新聞社

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