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損保ジャパン日本興亜が企業向け安全運転支援サービス『スマイリングロード』に新機能追加(2017/09/28)

損害保険ジャパン日本興亜およびSOMPOリスケアマネジメント株式会社(以下「SOMPOリスケア」)は、2017年9月28日から、企業向け安全運転支援サービス『スマイリングロード』にドライバーの定期健康診断や、各種スクリーニング検査の受診状況を一元管理できる損保業界初の健康管理支援機能『スマイリングロード ヘルスケアサイト』を追加した。
『スマイリングロード』は、IoT関連技術の活用によりドライバーの継続的な安全運転意識向上と管理者の効率的な指導を支援することで、事故防止に貢献する企業向けテレマティクスサービスである。2015年3月のサービス提供開始以降、事故削減に繋がる機能拡充を継続し、累計申込み台数は3万台を突破した。
1.背景
昨今、ドライバーの高齢化や、ドライバーの人手不足による長時間労働が指摘されている。これに伴い、ドライバーの健康状態に起因する自動車事故(以下、「健康起因事故」)の件数が直近10年で約4倍(国土交通省調べ)と増加傾向にあることから、ドライバーの健康維持は、業務に自動車を使用する企業にとって必要不可欠な取組みとなっている。
同社とSOMPOリスケアは、健康起因事故の防止に関する各種サービス提供に基づく経験から、企業によるドライバーの健康管理を後押しする取組みが、事故を直接的に防ぐだけでなく、企業のイメージアップや優良ドライバーの確保につながることに着目し、健康管理支援機能『スマイリングロード ヘルスケアサイト』を提供することとした。
2.新機能の概要
(1)健康管理支援機能『スマイリングロード ヘルスケアサイト』の提供
同機能では、労働安全衛生法第66条で受診を義務付けている定期健康診断、国土交通省が主要疾病の早期発見に有効として受診を推奨する各種検査※ならびに軽度認知障害(MCI)スクリーニング検査の受診状況を把握することが可能である。また、予定受診時期が近づくと管理者へのアラートにより早期受診を促すことで、万が一の受診漏れや受診遅れを防止する。
※国土交通省が推奨する主な検査
・人間ドック
・脳ドック
・睡眠時無呼吸症候群(SAS)スクリーニング検査
・心疾患に係る検査
(出典)国土交通省自動車局 自動車運送事業に係る交通事故要因分析検討会 「事業用自動車
の運転者の健康管理マニュアル」(平成22年7月1日 平成26年4月18日(改定))

(2)提供開始日
2017年9月28日
(3)提供対象
企業向け安全運転支援サービス『スマイリングロード』に加入のお客さま(今回の機能拡充による『スマイリングロード』の利用料金の変更はない)
3.今後の展開
同社とSOMPOリスケアは、『スマイリングロード』に安全運転支援機能にとどまらず健康管理支援機能を導入し進化させていくことで、さらなる自動車事故削減につなげ、安心・安全な社会の実現に貢献していくとしている。


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提供元:新日本保険新聞社

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