自動車保険業界ニュース

三井住友海上、スマホ向けアプリ「スマ保」に新サービス(2014/09/17)

 三井住友海上は、10月からスマートフォン向けアプリ「スマ保」の第3弾として、新サービスの提供を開始する。安全・安心な自転車生活に役立つ機能を多数搭載した「安心さいくる」のサービスを開始するほか、これまで提供してきた自動車の「『運転力』診断」に事故多発地点通過時に注意を促す機能や、大規模自然災害時の避難行動をサポートする「災害時ナビ」に自治体が発信する防災情報をタイムリーに案内する機能を追加するなど、事故防止や防災・減災につながるサービスを拡充した。
 スマ保は、「保険をてのひらに。」をコンセプトとする同社独自のアプリで、累計ダウンロード数は42万件(2014年8月末時点)を超えている。同社の契約者以外でも利用できる。
◆新機能の内容
▽安心さいくる
 自転車運転時にあらかじめ設定した速度を超過すると、音や振動で利用者に通知し、スピードの出し過ぎによる衝突事故を防ぐ。また、自転車安全整備士のいる自転車店の検索や、点検・整備のサポート、事故や盗難に遭った際の適切な行動のナビゲート、自転車を対象とする保険の情報など、安心・安全な自転車生活を送るための機能を多数搭載している。
▽「運転力」診断
 従来の運転傾向の分析・診断やドライブレコーダーなどの機能に加えて、外部機関の事故データと同社が保有する過去の事故データから事故多発地点を特定し、走行中にその地点に近づいた際に音声で注意を促す機能を追加。さらに、事故予防効果が認められる「eco安全ドライブ診断」機能の追加や、全国で実施した診断結果ランキングを表示するなど、継続的に楽しく利用できる機能も搭載。
▽災害時ナビ
 従来の地図やカメラ(AR)を用いた最寄りの避難所までの誘導機能に加えて、気象警報や自治体が発信する避難勧告など、利用者の現在地における最新防災情報(ファースト・メディア社が配信するLアラート情報を活用)をリアルタイムで通知する。また、避難所や自宅までの誘導画面をこれまで以上に見やすくしたことにより、スムーズな避難が可能になるほか、災害時に役立つノウハウ集も拡充。


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提供元:新日本保険新聞社

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