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共栄火災、恒例のバレンタイン・チャリティー募金を実施(2015/03/05)

 共栄火災は、今年もバレンタインデーの時期に、「義理チョコ、あげたつもり・もらったつもり」バレンタイン・チャリティー募金を実施した。この活動は職場でなかば儀礼的となった義理チョコの配布を「もっと有意義な目的に使えないか」と考えた女性社員の発案によって始まった自発的な募金活動で、バレンタインデーの義理チョコやホワイトデーのお返しにかかる費用の一部を自粛して一口500円を募金しようという活動。
 集まった募金は毎年、NGO「マザーランド・アカデミー・インターナショナル」を通じて、西アフリカ・マリ共和国の難民支援のために活用されている。1993年に開始され、今年で23年目となる。
 今年の活動は、昨年に引き続きマザーランド・アカデミー・インターナショナルがマリ共和国のサハラ砂漠南端地域にある難民キャンプで取り組む、水田づくりに役立ててもらうために、「田んぼ作ろう!プロジェクト」として展開された。1月26日〜2月6日の期間、女性社員を中心とする38人のボランティア推進チームが始業前に、出社する社員や各職場のメンバーに対し募金への参加を呼びかけた。
 集計の結果、全国の社員や関連会社の個人から109万3034円が集まり、これにマッチングギフト(会社からの寄付)54万6517円を加え、総額163万9551円となった。さらに今年の活動では、全国農業協同組合連合会(全農)グループで同社の代理店でもある株式会社全農ビジネスサポートも協力し、27万240円が集まった。
 両社の募金を合算した総額190万9791円をマザーランド・アカデミー・インターナショナルに寄付、難民キャンプの人々の自立支援を目的とした水田づくりのために活用される予定である。
 なお、これまで23年間の募金総額は3300万円を超えており、水田づくりのほかにも、井戸やくすりハウス(医薬品保管庫兼学習所)の建設、医薬品の援助、砂漠化防止のための植林などに活用されている。


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提供元:新日本保険新聞社

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