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損保ジャパン日本興亜リスク、医療機関向けRRS普及・導入支援サービスを開始(2015/09/24)

 損保ジャパン日本興亜リスクマネジメントは、9月24日から日本国内では初となる医療機関向け「院内救急対応システム(RRS)普及・導入支援サービス」の提供を開始した。このサービスは、藤谷茂樹氏(東京ベイ・市川浦安医療センター長)、レールダルメディカルジャパン社との協働により提供する。
 RRSは、患者の状態が通常と異なる場合、現場の看護師等が定められた基準に基づき、直接、専門チームに連絡し、早期に介入・治療を行うことで、ショックや心停止といった緊急事態を未然に防ぐシステム。患者の様態が急変した際に、院内放送などで人員を参集し対応する「コードブルー」と異なり、RRSは先手を打つシステムである。米国では、医療安全実現に向けた全国的なキャンペーンにおいてRRSが導入され、一部の病院では院内心停止率が15%減少した。日本においてもRRSを導入する医療機関が増えてきている。
 同社では、RRSの普及・導入を支援するプログラムを体系化。日本におけるRRSの第一人者である藤谷氏が講師を務め、現場ですぐに実践できるプログラムを提供する。また、救命救急医療関連機器の研究・開発、製造で50年以上の歴史を持ち、医学教育用シミュレーターを販売するレールダルメディカルジャパン社のサポートにより、本格的なトレーニングを実施することができる。院内で有効活用されていないシミュレーターの活用方法についてもアドバイスする。
 費用(消費税、交通費別途)は、(1)基礎セミナー15万円、(2)導入セミナー(基礎)30万円、(3)導入セミナー(実践)40万円。同社では、初年度に年間延べ20件の受注を目指している。


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提供元:新日本保険新聞社

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