自動車保険業界ニュース

三井住友海上とあいおいニッセイ同和損保、高齢化社会に対応した親族連絡先制度を開始(2015/10/13)

 三井住友海上とあいおいニッセイ同和損保は、来年1月から高齢化社会に対応したサービス「親族連絡先制度」を開始する。同制度は、契約者と連絡が取れないなどの緊急時に、あらかじめ登録のあった契約者の親族へ連絡し、保険契約に関する重要な案内等を確実に届ける、損保業界初のサービス。
 少子高齢化社会の進展によって親族と離れて暮らす高齢者が年々増加し、「緊急時には親族に連絡してほしい」というニーズが増加するなか、こうした環境変化へ対応するため「親と子をつなぐ懸け橋」として同制度を新設した。
◆「親族連絡先制度」の概要
 契約者の親族1人(連絡先親族)を、緊急時の連絡先として事前に登録する制度。契約者の年齢は問わず高齢者以外の契約者も利用できる。また、保険期間の途中で、連絡先親族を新たに設定することも可能。
▽目的
(1)契約者と連絡が取れないなどの緊急時に、三井住友海上、あいおいニッセイ同和損保または代理店から連絡先親族に直接連絡し、満期案内等の保険契約に関する重要な内容を案内する。
(2)契約者の契約内容に関する、連絡先親族からの問い合わせに答えることができる(連絡先親族による保険契約の手続きはできない)。
▽想定利用者
(1)高齢の両親の万一の際には自分がサポートしたい、保険に関することで両親と連絡が取れない場合は保険会社から直接連絡がほしい、という子ども。
(2)自分自身に何かあった際の不安を解消するために、遠方に住む子どもや親族を緊急連絡先としたい、という高齢者。
▽対象商品
 自動車保険、火災保険などの個人向け商品。


自動車保険の満期日が

自動車保険一括見積もり 満期日メール案内サービス

提供元:新日本保険新聞社

フォントサイズ
  • フォントサイズ小
  • フォントサイズ中
  • フォントサイズ大