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三井住友海上、都有地の植物を本社ビルに移植する「在来種移植プロジェクト」開始(2015/10/13)

 三井住友海上は、都有地に自生する在来種の植物(埋土種子、幼木など)を本社ビル緑地(東京・千代田区)に移植し、その生育状況を検証する「在来種移植プロジェクト」を開始する。このプロジェクトは、同社が2014年度から参画している、東京都の「江戸のみどり復活事業」の一環として行うもので、在来種を活用した都市緑化の推進を目的としている。なお、在来種移植の検証事業は東京都初の取り組み。
 移植する植物は、都立清瀬小児病院跡地の開発にあたり伐採される、約60本の在来種(エノキやモミジ等の高木、ワラビ等の草本)。移植作業は、10月20日に千代田区立お茶の水小学校の1年生児童が行う。卒業までの6年間、移植した木々の成長・変化や生きものの様子を定期的に観察し、環境教育に役立てていく予定。また、移植するコウゾを使った和紙作りも計画している。
 同社の駿河台ビル・駿河台新館には、総敷地面積の約40%を超える緑地がある。皇居と上野公園をつなぐエコロジカル・ネットワークの形成を目的に、在来種を中心とした樹種を植栽しているほか、薬剤散布に頼らない緑地管理を実施し、その効果を継続的にモニタリングしている。今年度は「都心の雑木林」をコンセプトに南側緑地の全面改修を行い、千代田区の風土に根付く森を形成し、野鳥や生きものの誘致を目指している。


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提供元:新日本保険新聞社

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