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フランスベッド、認知症外出通報システムに個人賠償責任保険を付帯(2016/11/11)

 フランスベッドは、2015年12月から発売している徘徊感知器「認知症外出通報システム おでかけキャッチ WS-01」のレンタル利用者を対象とした個人賠償責任保険付帯サービスを、11月15日から開始する。
 同商品は、認知症の人の徘徊を感知し、家族や介護者に音と光と画面表示で知らせる徘徊感知器で、玄関などに設置した本体セットが、認証キーを持たない認知症の人が通過すると人感センサーが反応し、キッチンや居間などで過ごす家族に受信機を通じて知らせる。一方、認証キーを持つ家族や介護者が通過すると通知機能を働かせない仕組みとなっている。利用者は何も身に付けなくてよいため、ストレスを感じることなく、普段通りに過ごすことができる。
 今回の個人賠償責任保険付帯サービスでは、被保険者が外出中、「誤って商品を壊してしまった」などの偶然な事故により法律上の損害賠償責任を負う場合に最大1億円の保険金が支払われる。要介護者の万一の損害賠償責任をはじめ、同居・別居問わず監督義務者になり得る家族の損害賠償リスクを補償する。なお、同商品の一般レンタル価格(税込)は8640円からとなっている。
◆個人賠償責任保険付帯サービスの概要
▽補償の概要
【保険金を支払う主な場合】
 国内外において以下のような事故により、他人にケガ等をさせたり、他人の財物を壊して法律上の損害賠償責任を負う場合、1事故について保険金額を限度に保険金を支払う。
〇日常生活に起因する偶然な事故。
〇保険の対象となる人(本人)が居住に使用する住宅の所有、使用または管理に起因する偶然な事故。
【事故事例】
〇被保険者が外出中、認知症を発症し線路内に侵入、電車を緊急停車させたため、鉄道会社より運行遅延の損害賠償請求を受けた。
〇被保険者が買い物中、誤って商品を壊してしまった。
▽保険の対象となる人(被保険者)
 「認知症外出通報システム おでかけキャッチ WS-01」のレンタル利用者(本人)
▽保険の対象となる人(被保険者)の範囲
 「認知症外出通報システム おでかけキャッチ WS-01」のレンタル利用者(本人)およびその監督義務者等
▽保険金額
 1億円
▽保険料
 全額フランスベッド負担


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提供元:新日本保険新聞社

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