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JA共済連、平成27年度上半期業績を発表(2015/12/01)

 JA共済連は12月1日、平成27年度上半期(27年4月-9月)の業績を発表した。
◆主要業績
▽新契約高
(1)生命総合共済
 生命総合共済の新契約高は、件数で88万件(前年同期比89.9%)、保障共済金額では4兆1545億円(同81.8%)となった。また、契約者からの共済掛金受入額は、前年度上半期に比べ877億円増加し、7140億円(同114.0%)。なお、生命総合共済には、終身共済、養老生命共済、こども共済、定期生命共済、医療共済、がん共済、引受緩和型定期医療共済、介護共済を含む。
(2)建物更生共済
 建物更生共済の新契約高は、件数で49万4千件(前年同期比100.1%)、保障共済金額では6兆2605億円(同96.5%)となった。なお、契約者からの共済掛金受入額は、前年度上半期に比べ222億円増加の2169億円(同111.4%)。
(3)自動車共済・自賠責共済
 自動車共済の新契約高は、契約件数で418万3千件(前年同期比100.4%)、契約者からの共済掛金受入額では1817億円(同96.7%)。自賠責共済は、契約台数で167万8千台(同103.4%)、共済掛金受入額では401億円(同103.6%)となった。
▽保有契約高
 生命総合共済および建物更生共済合計の保障共済金額は、276兆5284億円(前年度末比98.3%)となり、前年度末に比べ4兆6523億円の減少となった。
▽主要収支状況等
(1)受入共済掛金
 受入共済掛金は、生命総合共済の一時払掛金が増加したことや、建物更生共済の振替払特約を活用した新規契約が増加したことなどにより、前年度上半期に比べ1617億円増加の3兆1445億円(前年同期比105.4%)となった。
(2)支払共済金
 支払共済金は、建物更生共済の事故共済金が減少したことなどにより、前年度上半期に比べ620億円減少の1兆8366億円(前年同期比96.7%)。
(3)正味財産運用益
 正味財産運用益(財産運用収益-財産運用費用)は、前年度上半期に比べ18億円増加の5260億円となった。
(4)経常利益
 経常利益は、前年度上半期に比べ367億円増加し、2621億円(前年同期比116.3%)となった。
▽資産の状況
 総資産は、前年度末に比べ7351億円増加し、54兆9134億円(前年度末比101.4%)。そのうち運用資産は、前年度末に比べ5015億円増加し、52兆8513億円(同101.0%)となった。
◆基礎利益
 基礎利益は、責任準備金の特別積立ての効果などにより必要予定利息額が減少し、利差損益が改善したことから、前年度上半期に比べ761億円増加し、3568億円となった。
◆支払余力(ソルベンシー・マージン)比率
 ソルベンシー・マージン比率は、巨大災害に備えて再保険によるリスク移転の効率的な取り組みを行った結果、リスクの合計額が減少したことから、前年度末に比べ118.4 ポイント増加の1145.4%。


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提供元:新日本保険新聞社

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