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アイペット損保、ペットのための防災対策に関する調査を実施(2017/02/07)

 アイペット損保は、全国の犬・猫飼育者2214人(犬飼育者:1212人、猫飼育者:743人、犬猫飼育者:259人)を対象に、ペットのための防災対策に関する調査(インターネットによるアンケート、1月24〜26日)を実施し、その結果を公表した。
 それによると、ペットのために何かしらの防災対策を講じている飼い主は56.9%となっている。犬飼育者と猫飼育者で比較したところ、犬飼育者の方がより災害への備えをしている。また、ペットのために備えている防災グッズとして、95.6%がフードやおやつなどの飲食料と回答し、今後備えておきたいものに関しては犬飼育者と猫飼育者に差が見られるものもあった。
 ペットとの同行避難について、その意味を正しく理解できている飼い主は6割にとどまっており、環境省が作成している「災害時におけるペットの救護対策ガイドライン」において同行避難を推奨していることを知っている飼い主は3割未満という結果だった。さらに、最寄りの避難所を知っているが、ペットと一緒に過ごすことができるかどうか把握できていない飼い主は65%以上となっている。
 過去の震災の際にはペットの「同行避難」と「同伴避難」の違いがわからず、受け入れを許可している一部の自治体やボランティアの避難所では混乱が起きた例もあった。同行避難とは、災害時に飼い主がペットを連れて一緒に避難することを指し、避難所でペットと一緒に過ごせるかどうかは各自治体や避難所の判断に委ねられている。一方、同伴避難とは、ペットと一緒に避難し、かつ避難所で一緒に過ごすことを意味している。環境省が作成しているガイドラインでは「ペットの同行避難」が推奨されている。


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提供元:新日本保険新聞社

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